日別アーカイブ: 2022年7月30日

スズメとの 「お付き合い」

実は、毎朝、スズメのチュンチュンで目が覚めるのです。それには訳があって、餌?をやっているのです。餌と言っても「古米」や「食べ残し」のご飯などですね。事情はよく分かりませんが、それまで朝早くから来ていた「カラス」の姿が見えないのです。スズメを餌付けするのは(学術上)無理だそうですが、しかるべき「お庭」の某箇所に撒いておきますと、10羽前後確実にスズメが来ますねえ!
なくなる量やスピードなどから、スズメが一番喜ぶのが「玄米=黒」ですね。一年以上経過した古米(玄米=精米していない)ですね。残った 炊いたごはん などは、すぐには飛びつきませんねえ、、少し硬くなって(乾燥したら)あっという間になくなっています。
まあ、野生の生きもの、仲良くにはなれませんが、どことなく(最近は)警戒心が薄れて逃げないような、逃げるような~
ここは田舎です。スズメに限らず、自宅の床下には「青大将」が住み着いているはず、、さらに「ムカデ」や「ナメクジ」「アリ」などなど、自然界の生きものが、堂々と生き抜ているんです。時期にもよるんでしょうが、数年前から(屋根裏に)蝙蝠(こうもり)が住み着いていましたが、最近(音がしませんし)引っ越しでもしたような気配です。
そうそう「野良猫」が結構いますねえ!捨て猫ですが、Sakari 時期になりますと、(床下か?)様々な異様な鳴き声でじつに困ります。
(スズメの餌やり)家内は(フン害→洗濯物などへ)を恐れて嫌がっています。(餌やり)しかし自分はこのスズメの鳴き声を聞きますと、とても気持ちよく、自分も生きものの仲間(ヒトツ)なんだ?と再認識します。いわば、自然に生かされている?そんな感じでしょうか!