アニーローリー(叙情歌)

    二番目の演奏曲は 「アニーローリー」です。(英国)スコットランド民謡ですが、作曲家は、ジョン・スコット夫人と言われています。かなり古い曲で、1830年代ですから、日本でいえば「徳川幕府」の後半頃でしょうか?  可哀そうな女性の物語、日本ではいろいろな方が 作詞をされているようですし、ピアノで弾くと 何とも言えない気持ちになります。とても良い曲です。180年も前の曲とは思えず、、、(何とも言えない)素晴らしい曲です、

    自分たちが(小学校で習った当時は)A 「堀内敬三」氏の歌詞が記憶にあります。→あした露おく 野のしじまに~~
    参考までに B「藤浦洸」氏による歌詞も載せてみましょう。

    A
    あした露おく 野の静寂(しじま)に
    いとしアニーローリー 君と語りぬ
    とこしえまで こころかえじ
    誓いしアニーローリー わがいのちよ

    愛にかがやく 君がまなざし
    まことこめたる 君がささやき
    とこしえまで とこしえまで
    忘れじアニーローリー 我が命よ

    =========

    B
    なつかし川辺に 露はあれど
    いとしのアニーローリー いまやいずこ
    君にあいし 時はゆけど
    いとしのアニーローリー 夢忘れじ

    雪のひたいよ 優しうなじ
    輝くひとみは 清く澄みし
    比ぶもなき うるわしきよ
    いとしのアニーローリー 夢忘れじ

主(あるじ)は冷たい土の中に(叙情歌)

12月5日 ミニ演奏会での曲(叙情歌)を紹介します。(この機会 歌詞を覚える意味での連載です)10年前からピアノを始めましたが、それほど上手くはなりません(苦笑)
一般に「叙情歌」と呼ばれる歌曲が大好きで、(これらを演奏すると)とても気持ちがよくなります。最初は「主は冷たい土の中に」でスタート!
このたびのミニ演奏会で、10曲ちょっと演奏します。すべて「友田浩司」ギタープロに伴奏を お願いしてあります。途中 単独演奏もお願いしています。

主は冷たい土の中に(武井君子作詞)

アメリカの作曲家スティーブン・フォスターが1852年に発表した歌曲。
老いたプランテーションの主人が亡くなり、優しかった彼を慕っていた 労働者たちが、彼を偲んで歌った内容となっています。(ネットより)

青く晴れた空 白い雲
そよ風優しく 昔を語る
思い出す あの笑顔
眠れよ静かに 静かに眠れ

呼んでも還らぬ 遠い日よ
春夏秋冬 月日は巡る
思い出す あの笑顔
眠れよ静かに 静かに眠れ

☆1852年と言えば、江戸時代の末期、ペルー艦隊が「浦賀」に来た頃、日本の鎖国が終わる直前ですね。まだ「吉田松陰」先生は存命でした。幕末の「戊辰戦争」勃発の少し前ですね!
フォスターは「スワニー河」「オールド・ブラックジョー」「夢路より」「故郷の人々」「金髪のジェニー」などの名曲を残していますね。それぞれ大好きな楽曲です。