★「うるう年」について ネットより(参照)↓
グレゴリオ暦法では、うるう年を次のように決めています。
(1)西暦年号が4で割り切れる年をうるう年とする。
(2)(1)の例外として、西暦年号が100で割り切れて400で割り切れない年は平年とする。
例えば、西暦2004年、2008年、2012年……は(1)に当てはまりますので、うるう年になります。また、西暦2100年、2200年、2300年は(2)に当てはまりますので、平年となります。さらに、西暦2000年、2400年は、100でも割り切れますが400でも割り切れてしまいますので、(2)には当てはまらず、(1)のとおりにうるう年となります。
地球が太陽の回りを一回りするには、約365.24219日かかります。グレゴリオ暦では、1年の平均日数が、この日数に近くなるようにうるう年を入れています。とはいっても、グレゴリオ暦法での1年の平均日数を計算すると365.2425日になりますので、グレゴリオ暦の1年と実際の1年との間には約0.00031日程度の差があります。そのため、数千年程度で1日のずれが生ずるはずです。しかし、そのときにどのように修正をおこなうのかは、今のところはっきり決まっていません。
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《独り言》昨日の日曜日、ささやかな「誕生パーティ」をしてもらいました(隣の5名と焼肉会&ケーキも、、)。色々な方からお祝いの言葉を頂きました。離れた家族からもTELがあり、諸々感謝しています。この年(71歳)ですから、誕生日と言っても、また一つ歳を取ったな!の話で、申し訳ない気持ち?でもあります。(これからはさらに)出来るだけ、周囲の皆様に迷惑を掛けないよう、“ 自分のことは自分でする!” (そんな)単純な決意を新たにした処です。