《独り言1》映画「TAP」→タップ を観て来ました。地元山口県内(下関 宇部)での封切り予定は無く、北九州小倉 「ジョイリバーウオーク北九州」に出かけました(小倉城近く)。文句無く、久しぶりに感動しました。タップダンサーを真っ直ぐに捉えて、(そのタップ演技に)圧倒されますね。素晴らしい映画だと思います。監督+主演の「水谷豊」氏の熱意に感銘を受けました。筆者、お勧めの映画です。
・家内共々、(映画館)ジョイリバーウオーク北九州を目指しましたが、昨日の土曜日17:40自宅を出発、事前の調べも無く、ナビ無しの軽四で小月から高速、北九州道路を「足立」で降りて、交差点で停車中、隣の車に道を聞く始末、すべての皆さんが(実に)丁寧に親切に教えてくれました。まず、これに驚き、、、指定の駐車場を見つけ、そこから映画館のある(斜め向こうのビル)4Fまで、ドンピシャ間に合いました。封切初日にもかかわらず、お客は我々を入れて(僅かの)6名、これからでしょうね。
☆帰りは、完璧に道が分からず、小倉の市内をぐるぐる回りました。(爆笑)まあ、年寄りはこんなものです。
WHAT IS TAP ? → ネットより
【タップダンスとは】
1700年代中盤にアメリカ南部の黒人奴隷により生まれたとされるダンスの一種。つま先とかかとにタップチップという金具を取り付けた特殊なシューズを履き、足を踏んだ際に出る音と共に踊る。動きだけでなく楽器のような側面も持ち、幅広く自由な表現を可能にする。現在ではショウとしてのビジュアル的要素の強いブロードウェイスタイルと、黒人ストリートダンスを発祥とするNYスタイルのリズムタップという大きく二つの流れがあり、様々な文化と融合している。
日本では1931年、新橋に日本で最初のタップダンス教室が開設。1933年に中川三郎がブロードウェイで「雨に唄えば」のドナルド・オコーナーらと共演するなど大成功を果たし、タップダンスの知名度を大きく上げた。2003年、北野武監督映画『座頭市』で、本作でもタップダンス監修振付を務めているHIDEBOHによるタップシーンが描かれたことで、その人気に火が付き、自由な表現に一躍注目が集まっている。
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《独り言2》お騒がせしておりますが、現在「首の痛み」は(ほぼ)回復に向かっています。小野田市民病院(麻酔科)での、右後頭部への(2本の)ブロック注射が(テキメンに)利きましたねえ!15日13;00 レントゲン&MRIを撮っております。明日19日説明を受けますが、まず大事には至らないでしょう。一安心ですが、、それにしても、首が回らず(もの凄く)痛かったですよ!人間の体は、簡単に狂うのでしょうね。どこかがずれたか?ひねった際に狂ったのでしょうが、「麻酔科」疼痛外来 は、これで二度目です。凄いですね。先生に詳しく聞いてみましょう。