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海外「思い出」(サンフランシスコ-c) フイッシャーマンズ・ワーフ

観光地で金門橋に続き、有名な処「フイッシャーマンズ・ワーフ」ですね。日本風に言えば「漁師の波止場」であります。「ド田舎会長」ブログの中にも、どこかに記事がありますが、行くたびに(シスコ宿泊の際)必ずここに行きますよ。目の前に(有名な刑務所→監獄)「アルカトラズ島」が見えます。絶対に「脱獄」が出来ない刑務所で有名、映画にもなっています。

ここから、クルーズ船に乗って湾内を色々回りましたが、その際、この「アルカトラズ島」も上陸しています。このクルーズ船は、「金門橋」の下を通過しています。まあ、漠然として良く覚えていませんが、船のそばに飛んでいる「カモメ」に、手渡しで食べ物をやれる?自分はしていませんが、皆さん結構していましたね!→2000年前後 最初の頃

☆前回、サンフランシスコへ行った際の、スナップ~コメント この「ド田舎会長」ブログ内で見ることが出来ます。2014年4月 ~ 5月ですね!ブログ内検索で、見つけられます。●金門橋 ●ケーブルカー ●フイッシャーマンズ・ワーフ  ●サンフランシスコ などでヒットするはずです。ブログ表題をクリックしますと、スナップ~記事が出てきます。

〇ツインピークス  〇ジャイアンツ球場  〇ピア39  〇400g?ステーキ  〇アザラシの群れ(ふ頭)   〇「キャロライン・ダール」(ブギウギ ピアニスト)

 

海外「思い出」(サンフランシスコ-b)ケーブルカー

シスコで有名な「ケーブルカー」坂道が多いシスコ、ケーブルカーに乗りましたよ!どこから乗って何処まで?全く覚えていませんが、終点に着くと、車掌さん?が降りて、ケーブルカーを360°回転するのです。簡単に押しているようで、どうなっているのか良く分かりませんでした。ケーブルカーですから、車輪の真下に太いケーブルがあり、それを掴(つか)んでいるのでしょう。

このケーブルカー、ぶら下がているような乗り方が「オツ」なんですね。自分(家内も)真面目に座りましたが、皆さんなれたもので、何時~どこで運賃を支払ったのか?タダ乗りなのか?心配しましたが、良く分かりません、漠然と乗っていました。とても楽しい体験でしたねえ。

==========ネットより

山岳路線で一般的な交走式(つるべ式)のケーブルカーと違い循環式を採用しており、線路の中央のケーブル用の溝の下に敷設された114本の鋼鉄線をより合わせて作られたケーブルが時速9マイルの速度で移動しており、そのケーブルを運転士がテコの原理を利用した装置で掴むことで車両を走行させている。

サンフランシスコ・ケーブルカー英語: San francisco Cable Car)は、アメリカ合衆国サンフランシスコ1873年に開業したケーブルカーである。現役かつ世界最古の手動運転の循環式ケーブルカーであり、サンフランシスコ市営鉄道に属する公共交通網の一部を構成している。