2020年度(4月~3月)東京海上日動グループの「挙績」いよいよ締め切りであります。「フロンティア倶楽部」(全国大会)入賞基準→「生保&生保第三分野」において、ついに目標数値である AAP2000万をクリアーしました。端末にて「挙績数値」(種目別成績)を確認したところ、 AAP2198万=代理店計上ベースの数値、あとは「会社成立」を待つのみであります。
【参考】◎昨年度=AAP2098万(2019年度) ◎1昨年度=AAP2384万(2018年度)
これにて「東京海上日動あんしん生命」の(生保)全国入賞は、19回目を迎えることになります。ミツヱさんを始め、社員の皆さんの「奮闘努力」に感謝いたします。なお「東京海上日動グループ」としての「全国入賞」は、(確か?)29回目になろうかと思います(1989年度より)。明日の31日が最終締切ですが、一般種目(自動車~火災~新種 など)は、対前年比106%を突破するようです。(最終 106・7%)ド田舎会長としては、こんなに嬉しいことはありません。
先日も申し上げましたが、◎「藤本陽子」主任(あんしん生命 山口生保支社) ◎「大政憲太朗」主任(東京海上日動火災 下関支社) 両君の熱心なる取り組み姿勢に、改めて感謝申し上げます。成績の後半、“エール”「引き受け基準緩和型」医療保険~がん保険に目覚め、契約に拍車がかかりました。長らく保険の仕事に携わっていますが、今期は特別に < 感!極まるもの > がありました。ご協力して頂いたユーザーの皆々様、本当にありがとうございました。