月別アーカイブ: 2018年12月

2018年 いよいよ 「年度末」 となりました!

本日は、12月30日、いよいよ今年もアト2日となりました。年末~お正月と、バタバタして来ましたね。会社は28日で終わりました。但し、タイヤの組み換え、ロードサービスなどなど、相変わらずの作業は仕方のないことです。若社長を始め、一部当番の担当者の皆さん、ご苦労様です。一昨日、雪がチラッと降りましたが、現在は全く(その)気配はありません。

先ほど、この一年間居座っていたテレビの部屋を(ついに)追い払われて(現在)居場所が無い状態です。まあ、孫たちも帰ってきますから、退散はやむを得ず!ですね。正常な家庭では、これは嬉しいことなんでしょうが、(自分は)全く存在感がありませんので、寝室だけが、年末~正月の居場所となります。(当然!)

『手前味噌の話』   既に(一部)オープンにしておりますが、東京海上日動グループ(兼業部門)全国大会(フロンティア倶楽部)入賞基準(生保の部)AAP2000万をクリアーしました。(挙績計上ベース)~2019年3月末までが締め切り。なお「一般種目の部」については、成績的には、前年対比110%をクリアーしていますが、増収500万突破、そして「損害率60%以下」「早期更新率70%以上」などなど、厳しい査定基準がありますので、なかなか厳しい状況が続きますね。

まあ(一応生保の部で)念願の全国大会(感謝状贈呈式)=東京 入賞基準クリアーで、ひと安心!(日時  2019年7月16日 火曜日 グランド日航東京台場にて)嬉しい限りです。その折には、(またまた)在京の「山口支店~下関支社」OB諸氏との再会が出来ることを期待しています。それから、地元「山口県」出身の「隅修三」相談役(元社長)にも、ぜひぜひ、お目にかかりたいと期待している次第です。同じ「長州人」ですからね!(苦笑)

「藤井聡太」七段 連勝!(今年度、最終戦も勝利!)

「藤井聡太」七段  対局の結果
◎12月26日 ヒューリック棋聖戦 二次予選の2回戦 対「大石直嗣」七段(29歳)に勝利!(120手)
◎12月28日 棋王戦 一次予選 対「村田顕弘」六段(32歳)勝利(84手)

 

☆プロ棋士の将棋(対局)をコメントするには、あまりにも(素人過ぎて)別次元なんですが、「藤井聡太」七段は、どう観ても凄い!のひとことです。
前半は双方様子見、それから中押しの つばぜり合い!通常ここまでで、制限時間の半分を消費!それから激しい戦いが始まるのです。形勢が悪くても、一つの駒の動きで一気に形勢が逆転ですね!
駒を取られるのも計算の内、数10手先を計算しての駒の配置、素人には良く判りませんし、「藤井聡太」七段の駒の動かし方には、解説のプロ棋士にも驚くことが しょっちゅう であります。
新しい駒の動かし方=彼は新しい発見=新発見と言っていますが、過去から現在まで、誰も指したことのない「新しい駒の動かし方」を良くしますねえ!駒を簡単に取られたり、取るべき駒を取らずに盾にしたり、「つめろう」が決まったら、自分の駒をドンドン捨ててまで、一気に詰めてしまう、良く判らず苦労しますが、なんとも表現のし様がありません。

夜遅くまで、場合よっては、早朝まで、過去の対局の再放映をしています。(ほぼ一日中ですが)まあ、完全にはまっていますねえ!(AbemaTV)それでも、まだ一度のタイトルを取っておりません。(8大タイトル)それと「羽生善治」九段の99期タイトル保持(獲得)の大記録は、「藤井聡太」七段でも、まず敗れない?と自分は思いますね!これから高校そして大学、恋愛?結婚、健康のこと、世間の荒波 などなど、まず!最初の一回目は何時?これがさしあたりの大目標であります。

何処と無く、営業の世界?いや「事業」の世界?大きく「人生の目標」のような気分で観戦していると、何処と無く、判るような気分になります!(苦笑)