月別アーカイブ: 2017年2月

最近の様子を、お伝えします。

《独り言1》しばらくブログ/コメントをサボっていました。この2月の後半、実に慌しい日々を送っています。それと少々このブログも億劫病にかかっているのでしょうか?まず一番に、「花粉症」に突入したようです。毎年のこの頃になると発病しますね!この一週間はひどかったですよ。鼻からノドへかけて、たまりませんね!アレルギー性疾患治療剤「アレグラ60」を遂に飲み始めました。(昨年度の残りぶん)実は「花粉症」には「セレスタミン配合錠」と言うのがありますが、こちらは(少々)強すぎるので「アレグラ」にしております。それでも辛い日々が続きます。

・ここ1週間、全くミニバイクには乗っておりません。会社の裏の空き地に放置しています。勿論今は寒いので乗りませんが、H住職の説諭もあって乗らないのです。一度のみですが、軽トラックにて、狙いを定めた場所に出かけました。幹線道路の傍の空地にトラックを置いて火バサミでゴミ袋に入れるのです。まあ、これもありかな?現在諸々思案中です。(西中山峠 と 阿内-王司)

《独り言2》3月更新の自動車任意保険(おおよそ120件)ですが、筆者担当ぶんは(ほぼ)やり終えました。今月は28日までですね。実は筆者の誕生日なんですが、目が回るくらい忙しかったので忘れていました。明日は3月1日ですね。即座に4月更新到来の自動車任意保険手続きがやってきます。おおよそ90件ですが、新たな戦いが始まるのです。「免許証の色」、「通勤や日常レジャー」、「被保険者の確認」、などなどの正確を期さなければなりません!それとフロンテイア倶楽部」全国入賞の当確のケジメの会をしたいですねえ?筆者は(もうそれほど)権限がありませんので、静かに期待するのみですが、、、、(爆笑)

・そうそう「ガラケイ」の「ケイタイ」(au)が新しくなりました。新しいと言っても(全く同じ)京セラ「MARVERA2」マーベラ2 です。何でも既に販売を停止しているそうで、同じもの(ガラケイ)は無理かも?と言われていましたが、何とか取り寄せて貰いました。「サンテレコム㈱」ソリューション事業部の「前田幸子」&「植村和美」両氏には、深く感謝申し上げます。(筆者は)ガラちゃんしか、使えませんからね!(苦笑)その他自宅の洗濯機が故障しましたが、無償で修理が完了しました。それと「スカパー」のパラボラ/アンテナを交換して貰いました(別業者さん)。GAORA(902)が電波をキャッチして無さそう?なので調べて貰いました。(何と!)20年以上経過しており、腐食がひどいとのことでした。物品類のみ有料でした。(~23:52 事務所にて)

吉報です!「全国入賞」基準を突破しました。

《独り言1》平成16年度(4月~3月)の「東京海上日動グループ」兼業部門の全国大会(フロンティア倶楽部)生保入賞基準(生保第一分野&第三分野)AAP2000万を突破しました。(2/22通算挙績オープンされました)これほど嬉しいことはありません。確か?17度目の入賞です。生損保の代理店をしている以上、全国入賞は最高の栄誉だからです。損保のみの全国入賞を加算すると(確か?)28度目になるはずです。

・正式には「診査」&「入金」が成立してからの正式カウントになりますが、まず当確でしょう!昨日挙績が、端末上にオープンされましたが、何と!何と!その前日21日の夕刻に(早々)ケイタイがなり始めたのです。山口支店の「隅田和美」山口支店特命課長、「岩野光伸」山口支店長、「吉村和博」下関支社長、「東雅彦」山口生保支社長 各位からでした。共に喜んで頂いて、こんなに嬉しいことはありません。こればかりは何度体験しても(素直に)嬉しいものです。

・診査&入金が未だなので内緒にしていようかな?とも思いましたが、一気にこれまでお世話になった東京海上山口支店OB関連:有志の方々へも「Cメール」いたしました。但し一部の方のみで申しわけありません。代表として①植平由美子②髙浦健一③京極常子④斉藤彰彦の四名の方々です。(敬称略)仕事上でまともにメールしたり、お話しすることは(本当に)久しぶり!なんです。(何と!何と!)生きていて良かった!とさえ感じました。(最近、、落ち込んでいましたから、、)

・昨日は、早朝から「錦織圭」選手が「リオオープン」にて一回戦から無残にもストレート敗退。GAORAで1セット半見ましたが、この試合は負ける!早々に、テレビを消して出社しました。4-6 3-6で撃沈。朝から今も深深と冷たい雨が降り続いております。おまけに超昵懇の方から、バイクでのゴミ拾いは止めなさい!の厳しいお言葉を頂戴し、さて?これからどうしょうかなあ?と現在思案中でもあります。それと社長孝之は(かなり)お疲れの様相、ご機嫌ななめ?忙しすぎか?色々と?気になることばかり、、、、

《独り言2》バイクのことについて(筆者に)説諭されたのは、86歳のH住職さんで(弊社の有力なお客様、若かりし頃は教師)余りにも無謀な筆者の運転を目撃されての発言の数々、無理はありません。これについては、真剣に考えなければなりません。人間の一生の最後を数多く見てこられた方の厳しいお言葉の数々、簡単には無視できないのです。うなづく事ばかり、そのとおりであります。これまで色々な苦言を頂戴しておりましたが、今回ばかりは粗末に出来ないのです。ゴミ退治の方法を変えるか?現在思案中であります。住職とも再度、話し合ってみようと思っています。“ゴミと心中するな!” “生きている内に、他にすることがあるじゃろう!” “お客様の処へ営業に回っているのか!” “商人なら、商人らしいことをしなさい!” などなど(他に多数の説諭)マズイところを見られたようです。(バイクの走行→飛ばし過ぎ)☆筆者ブログ 2013年12月6日参照