髙浦健一」カテゴリーアーカイブ

ド田舎会長「傑作?ブログ コメント」  ⑲

2016年12月20日ぶん

“ 大団円 ” (だいだんえん)
《独り言》マタマタ、初めて目にする言葉(耳にする言葉)を知りました。いわゆる“ ハッピーエンド ” の意味する「日本語」は何?(昨夜の)テレビのクイズ番組の出題でした。いい歳をして(この 大団円、、)存じませんでした。(情けない、、)まあ、それにしても、知らないことが多いですね!

☆演劇や小説などの最後の場面。すべてがめでたく収まる結末についていう。「大団円を迎える」
12月2日の “ がんじがらめ ” の漢字は 「雁字搦め」でした。(苦笑)雁(がん)もしくは「かり」が群れをなして 飛ぶさま この編隊飛行が、時としてバラけて からむ(絡む)様子にたとえたもの とのことでした。

☆がんじ‐がらめ【×雁字×搦め】
1 ひも・縄などを縦横にいく重にも巻きつけて、厳重に縛ること。「雁字搦めに縛りつける」
2 束縛が多くて自由な行動がまったくとれないこと。「規則で雁字搦めにされる」
「が」が二つも入って、更に濁音が三つ。
なんとも重々しく、プロレスの技のようなこの言葉の由来を皆さんはご存知でしょうか?
私は想像もつきませんでしたが、漢字で書くと「雁字搦め」となるそうで、全体のイメージは更に重たくなりますが、その意味はなんとなく開けてきそうです。
有力な説は「雁字形にからめるから」。
雁は群れて飛ぶときに、横一直線かカギ型になる習性があります。
この状態のことを言っているようです。
しかし、それは整列であって整ったさま、ここでいう絡み合うには程遠い気がしますね。

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「高浦健一」さんから頂戴したコメントです。
   2023年2月15日ぶん

会長 ご無沙汰しております。久しぶりにコメントさせて頂きます。失礼します。寒い季節となりましたが、お変わりありませんか?お変わりありませんかと言えば、御社の事務所、特にまばゆい床への変身を拝見し感激しました。
会長のブログを拝見し、孝之さんの facebook も拝見し、下関の思い出や御社にお世話になった ご恩を思い出し、時々すごい元気を頂いています。気の利いたコメントはできませんが、御社の皆様のご健勝と益々のご発展をお祈りしております。
会長や御社の皆さんに元気を頂き、私も頑張っていきます。今後も「ド田舎会長ブログ」を楽しみに拝読させていただきます。くれぐれもご無理なく、気が向いた時には 会長ならではのユーモアと、元気と優しさ あふれるコメントをお願いします!
失礼しました。

「髙浦健一」さんからのコメント  その①

「髙浦健一」さんからのコメントをお送りします。2021年5月1日ぶん

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新型コロナの威力はすごいですね。早く収束を祈るばかりですが、もうしばらくかかりそうです。そんな中でやっぱりスポーツが人々へ与える影響の大きさも身にしみて感じる今日この頃です。
スポーツと言えば東京オリンピックパラリンピックですね。開催も含めていろんな意見があるようですが、私はできるできないとか、できない理由を並べるのではなく、どうやったら安心安全な大会として開催できるかを皆で考えて欲しいと思います。
前回大会から5年、参加できる選手も残念ながら参加が叶わない選手もたくさんの犠牲を払って一生懸命練習されたものと思います。また、こういう時期だからこそ、オリパラが国民そして全世界に元気と勇気を与えることは間違いないでしょう。
安心と安全な大会とするために、応援などについては多少厳しい規制でもやむを得ないと思います。選手にとっても、そして日本や全世界にとっても、明るく活気につながる開催を切に望みます。

↑「髙浦健一」さんからのコメントでした。