《独り言》1月31日のブログで「公衆トイレ」の話題を提供しました。実は（その）あくる日の朝、豊田総合支所の「小川敏彦」建設課長にケイタイしました。色々聞いてみると「月招橋」傍の公衆トイレは（いわゆる）河川敷にあり、下関市が山口県から維持管理を任されている！とのことでした。他の公衆トイレは「市民生活課」の維持管理、さらに付け加えると「シルバー人材センター」が維持管理～清掃業務を委託されていることも判明しました。これで（大体の）様子がわかって来ました。

★「下関市シルバー人材センター（社）豊田事務所　「水野千秋」所長　→　筆者が毎年「庭の剪定」をお願いしている所です。 ・昨日の月曜日のお昼、シルバー人材センター（豊田事務所）に出かけました。既に「小川敏彦」課長より（筆者の経緯等）連絡済でした。そのときには（既に）トイレの水道は修理が終わって正常になっていました。弊社には「商談会」用のノベルティとして「トイレット／ペーパー」が1梱包（100個入り）あり（持参）、ほとんど使わないので（快く）受け取っていただきました。

★地元「豊田町」の公衆トイレは、週2のペースで、清掃作業が行われているそうです。（このことは）筆者にとって「夜間ウォーキング」から発した『新たな発見』のヒトツです。

☆（公衆トイレ）のトイレットペーパーを表題にした　Ｗａｋｅ　が（何なのか？）お解かりでしょうか？それには　“　ある根拠～理由　”？があるのです。