日別アーカイブ: 2022年7月25日

「ゴミ分別」に 3時間かかりました!

集まったゴミ(自宅ぶん~拾ったぶん=自販機あふれ ~会社の家庭ごみ)主として「缶」「ビン」「ペットボトル」など、分別作業をいたしました。おおよそ半月分、大袋で10数個 溜まっていました。
一番に面倒で時間がかかるもの→ペットボトルなんですね! まずキャップを別に、そして中身の残っている液体を捨て、そして洗う  最後にシールをはがす、、このペットボトルが一番時間を使います。缶類は「アルミ缶」「スチール缶」問題は、残っている液体、そして (入れ込んだ)たばこの吸い殻などの処理、全体的に汚れている「アルミ缶」の処理、、ビン類ですが、ふたを除ける、中身の残った液体を除去 シールは剝がせない、、
一般的なごみは、燃えるゴミとプラスチック~ビニール系はそれぞれ別袋です。
おおよそ半月分で(その作業時間)ざっと3時間はかかりますねえ! 

まだ、まともに分別せず、役場や県土木に(大まかな分別)缶~ビン~燃えるゴミ~ペットボトル→キャップやシールなどそのまま、、その頃は(まだまだ)楽でしたねえ~~ 現在は、正確な分別をして集積場に出していますから、大変な作業ですよ!まあ、こうなったら「単なる意地」の何物でもありません、、(爆笑1)

☆懐かしい昔の話をヒトツ  調子に乗って「ゴミ拾い」(退治)をしていたころは、会社の裏には(軽く)100袋は転がっていましたねえ(一時保管)!それを簡単に分別して(役所に)提出していました、、楽な時期でしたねえ 懐かしい、、まあ、手あたり次第ですから、4トントラックに「農機具」「電化製品」「放棄した軽四」「スクラップのくず類」などなど、おおよそ30数トン、本当に嘘みたいな話、、燃えるゴミ~缶~ペットボトル~ごみと認定されるもの これら(これまでに)軽く 7500袋、この記録??まず破られませんよ!(爆笑2)
現在は、ペットボトル5袋ぶん処理すれば、ヘトヘトになります。シール剥がし!が なかなか面倒な作業なんですね、、