日別アーカイブ: 2022年7月10日

★激震!「安倍晋三」元総理 死去 ❝暴漢に銃殺される!❞

★緊急投稿★

「安倍晋三」元総理が逝去されました、謹んでお悔やみ申し上げます。地元(山口4区)の選挙民の一人として、「暗殺」は到底受け入れ出来ませんし、警備(警察)の重大なミスとしか!言いようがありません。
若かりし頃から見ていますが、出馬の最初の頃は、(かなり)しゃべり(演説)が下手でした。毎年初夏6月の「ホタル祭り」には、幾度となく来られて、(商工会婦人部の「たこ焼き」など買って)雰囲気が優しそうで親近感が持てました。(選挙前には)ケイタイにも数度かかってきて、直接会話したこともあります。(かなり昔の話ですが、、)  自分の弟=伊藤康二(交通事故で死亡)の弔問(6年前 初盆の折)にも、物々しい警備の中、来られました。選挙の時は、選挙カーの中から、「西市自動車の皆さん~」と お声がけいただき、来町での講演会など、こまめな地元活動は、徹底していましたね!
日本国内では、かなりの批判がありましたが、こんなような(暗殺)死亡は、実に「かわいそう」だなあ!と涙がこみ上げてきました。まあ、年月が経てば、「安倍晋三」元総理の評価は、決まってくるでしょうが、残念でたまりません!今はただ、ご冥福をお祈りいたします。

====参考 ネットから ↓ 歴代「首相経験者:暗殺事件」====

伊藤博文(初代)
明治期の政治家であり初代内閣総理大臣でもある伊藤博文は、1909年10月26日にハルビン駅で、大韓帝国の民族運動家であった安重根によって射殺された。

原敬(第19代)
詳細は「原敬暗殺事件」を参照
平民宰相とも呼ばれた原敬は、1921年11月4日に、東京駅で国鉄職員であった中岡艮一によって刺殺された。

高橋是清(第20代)
「二・二六事件」も参照
1921年から22年まで首相を務めた高橋是清は、大蔵大臣時代の1936年2月26日に、自宅の二階で青年将校が起こしたクーデター(2・26事件)のさなかに射殺された。

濱口雄幸(第27代)
その風貌からライオン宰相の異名もとった濱口雄幸は、1930年11月14日に、東京駅で右翼活動家の佐郷屋留雄に銃撃された。一命はとりとめたものの療養生活を余儀なくされ、首相を退任したのちの1931年8月26日に亡くなった。

犬養毅(第29代)
詳細は「五・一五事件」を参照
文部大臣や逓信大臣なども歴任した犬養毅は、1932年5月15日に、首相官邸で青年将校が起こした青年将校が起こしたクーデター(5・15事件)のさなかに銃撃された。即死は免れたものの、その日の夜遅くに亡くなった。

斎藤実(第30代)
犬養毅の暗殺後に首相を務めた斎藤実は、1934年に内閣総辞職をして首相を退任したのち内大臣となったが、1936年2月26日に、高橋是清の自宅で青年将校が起こしたクーデター(2・26事件)のさなかに銃殺された。

安倍晋三(第90、98代)
詳細は「安倍晋三銃撃事件」を参照
戦後の政治家であり、2022年の時点で首相在職日数が歴代最長である安倍晋三は、2022年7月8日午前11:30頃、奈良県での選挙候補者の応援演説中に男性から手製の銃のようなもので襲撃された。現場で緊急救命措置を受け、ドクターヘリで奈良県立医大病院に搬送されたが既に心肺停止状態であり、救命措置を受けたが及ばず午後5時過ぎに亡くなった。