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ド田舎会長「傑作?ブログ コメント」 ➁

ラスベガス!“心持ち” と “行動手順” 
  2016年2月18日ぶん

《独り言》ラスベガス行きが決まったわけですが、海外旅行の話になると、気分が変わってきます。自分の年齢や体の状態など(全く)何処かに消滅したようで、即座に青春に戻れるのです。20歳代の後半から、海外旅行がスタートしました。(ダイハツ販社)ディーラーの「ご褒美旅行」が事の始まりです。何かにつけて(チャンスがあると)参加しました。勿論(20数回までは)団体旅行(ツアー)やグループ旅行でしたね。その後、意を決して(昨今は ほとんど)個人旅行になりました。

・takauraさん(の言い伝え??筆者への人物評!)遊んで、遊んで、遊んで、チョッと仕事、また遊んで、遊んでチョッと仕事、(実は)その通りの人生を送って来ました。何はともあれ、11度目の「ラスベガス」旅行に行くのです。よりによって(また)「ラスベガス」Bakuchi好き じゃネェ!またギャンブル場へ!負けるのに!確かにギャンブル(カジノ)いっぱいの大都市です。何故か?負けても負けても行きたくなる!やはりギャンブラーの(端くれ)なんでしょう。その割には中々Nyou-bou からも逃げられてません。(大爆笑)

・「ラスベガス」は単なるカジノの都市(街)ではなく、究極なる「エンターテインメント」=娯楽施設 の凝縮した街でもあります。昨年の5月に行われたボクシングの試合、何と!チケットが700万円まで高騰したとか!実際(特にリングサイド)はそれよりもっともっと高いでしょう。先ほど調べてみましたら「LE REVE」=ラ レヴ(夢と言う意味らしい)(ウイン:ラスベガス) と言う ナイトショー(水上アクロバットショー)=舞台がプールに早や代わりする   があることが判りました。何と!ベラッジオの「O」=オー(水と言う意味) を差し置いて、ランキングが一位になっておりました。これにはビックリしましたねえ。てっきり「O」が一番と思っていましたから、、同じ「シルク・ドゥ・ソレイユ」(太陽のサーカス)本部 カナダ:ケベック州(フランス語圏) の構成ですね!

・結論から言えば、自分では測り知りえない「ある何か?」を感じる為に(何度も何度も)行きたくなる処なんですね!ある意味では「何とか症候群!?」別段カジノをしなくても、その10キロ界隈にある何か?を感じる為にいきたくなる!その言い方のほうが正しいと思います(カジノがメーンではないのです)。人間の(究極なる)欲望、どうやれば?お金が儲かるか!または、スッテンテン(Frousya)になるか!何を見せれば世界最高と呼ばれるか!何を食べさせれば満足させられるか!何から何までもが、計算し尽くされて、なお、リピーターにしてしまう、徹底しつくした「マネジメント」の現実、(綺麗ごとに言えば)アキンド(商人)根性の究極地であるのです。まあ、そんなに使いませんよ!それは(チョッと高い)授業料だと思います。商いは(ある意味で)ギャンブルそのものですからね(但し、負けないこと)。続く、、、、