月別アーカイブ: 2014年8月

「ミヤチク」(宮崎牛) ①

★本日より3連載で、「鉄板焼きステーキハウス」ミヤチクのスナップをお送りします。ここは予約をして行くところですね。まあ、宮崎市に行くことがあったら、ぜひ立ち寄ってください。明後日のスナップに出てきますが、ここでグランドピアノ演奏を10分~15分くらいやりました。ゆっくりと語りかけるように心を込めて弾きました。とても良い気分でしたねえ。それにしても、店長(支配人?)が、良く許してくれましたね。専属のピアニストの女性が休憩の合間に(筆者が)演奏を始めたのですが、曲目は毎度の叙情歌5~6曲、何と!何と!その後の(彼女の演奏曲目が)叙情歌に代わって行ったのを、ド田舎会長の耳は、しかと確認しましたよ!言うまでもなく、ヘイジュードは最初の演奏曲でした。

・ステーキのお味は、文句のつけようもなく、目の前のシェフの青年も、笑顔でとても好印象でしたね!最初の前菜~スープ、最後のそいだステーキ肉(脂身中心)での「チャーハン」、食パンを利用したお菓子?スイーツ?何から何まで最高でした。お勧めしますねえ!店内は満席、(お客様とスタッフで、70人以上はおられたのでは?)まあ、耳には入ったでしょうね!

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★大きいほうが「宮崎牛ロースステーキ」コース160g  小さいほうが「レディースコース」ロース120g

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《独り言》既にご存知の方もおられるでしょうが、昨日のMLB「ニューヨーク・ヤンキース」と「デトロイト・タイガース」の試合で、もの凄い記録??が出ましたね!少々朝寝をしてベッドの中からMLBの試合のスイッチを入れました。8時過ぎから試合は始まっており既に2回の表でした。3回の表、ビジター(タイガースの球場)のヤンキースの攻撃が始まりました。

・何と何と打順は一番のエルズベリーから!結論から先に言いますと、一番から九番まで全員連続安打!途中四球もエラーもワンアウトも一切無く、ノーアウトで全員での連続安打、こんなことは、筆者は初めての見聞ですね。驚きましたよ!何でも(これでも)、新記録では無いようで(ア・リーグで過去10人連続があるそうで、、、)、大リーグでもプロ野球でもさらに上があるようですが(かなり前のこと、、)、まあ、こんなことは(残りの人生で)二度と観られませんね。打たれたタイガースのピッチャーですが、これが有名な「デービット・プライス」投手、「サイヤング賞」を取ったエース!ここまで12勝9敗⇒少し前まで「タンパベイ・レイズ」のエース(監督は、この9人に打たれ続けられるまで代えませんでした。一人の投手、途中に四球が無い、パスボールも無い、エラーも無い、これは案外記録になるのでは?)

①エルズベリー(ライトライナー安打)
②ジーター(ライト線ギリギリのライナー2塁打)
③プラード(レフト安打)
④テシェイラ(ライトオーバー2塁打)
⑤ベルトラン(ライトフェンス直撃安打)
⑥マキャン(センター前安打)
⑦へドリー(レフト安打)三遊間ゴロ
⑧ガードナー(レフト安打)〃ゴロ
⑨セルべり(レフト安打)〃ゴロ

・その後、(ベッドからの)テレビ観戦は中止し、会社に出て行きましたが、結果を見ると8-4でヤンキースの勝利、3回の8点(安打で6点、外野への犠牲フライで2点)以後は得点無く、ヒットも二本のみでした。肝心のイチロー選手は(8回から5番=ライトのベルトランに代わって出場)9回に打席が回り、当たりそこないのキャッチャー前のボテボテ、捕手が投げてイチロー選手の背中に当たり、その二本の内の一本でした。)

・今の時刻は深夜1時過ぎですが、2時から「黒田博樹」投手が投げますねえ。3連戦の最後、タイガースとの試合、ワイルドカードが(確か)2ゲーム?差、この試合はヤンキースの明暗がかかっています。見逃すわけにもいきません。(爆笑もの)それまでピアノ練習をしましょうね。

「青春18きっぷ」 m  (人吉駅)

 

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★左 「九州横断特急6号」人吉13:33発~熊本14:59着  別府行き(豊肥線)

右 「いさぶろう3号」13:21発~吉松行き (肥薩線)⇒「しんぺい2号」の折り返し

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★「人吉」駅 有名「駅弁」おじさん!

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《独り言1》昨日27日は、副腎の検査結果の日でした。9時過ぎに(安岡の)済生会下関総合病院:泌尿器科に出かけました。予約をしていたつもりが、順番待ちで2時間ばかり待機。結論的に手術はしなくて良い!ことになりました。副腎の腫瘍は19ミリ、血液検査などで「副腎」の数値には異常がないことが判明したからです(高井公雄:医師)。ついでに「心臓血管外科」に回してもらい、30分くらい待って先生と面談しました。「仮性大動脈瘤」の手術は「ステントグラフト内挿術」=人工血管内挿術 に決定したとか!9月24日(水)はどうだろうか?との話でした。(人工血管にステントといわれるバネ状の金属を取り付けた新型の人工血管、血管内に挿入する)9月28日にコンサート(コルトーホール)があるので、少しの延期をお願いしたところ、特に問題は無い!と言うことで、10月に入っての水曜日で調整しましょう!とのことでした(阪田健介:医師)。何でもステント手術の執刀医は、他の病院から来られるとのことでした。

< ステントグラフト治療(人工血管内挿術)> ネットより
ステントグラフトは,人工血管にステントといわれるバネ状の金属を取り付けた新型の人工血管で,これを圧縮して細いカテーテルの中に収納したまま使用します.カテーテルを,患者さんの脚の付け根を4~5cm切開して動脈内に挿入し,動脈瘤のある部位まで運んだところで収納してあったステントグラフトを放出します.この方法だと,胸部や腹部を切開する必要はありません.放出されたステントグラフトは,金属バネの力と患者さん自身の血圧によって広がって血管内壁に張り付けられるので,外科手術のように直接縫いつけなくても,自然に固定されます.この方法では,大動脈瘤は切除されず残っているわけですが,瘤はステントグラフトにより蓋をされることになり,瘤内の血流が無くなって,次第に小さくなる傾向がみられます.また,たとえ瘤が縮小しなくても,拡大を防止できれば破裂の危険性がなくなります.このように,ステントグラフトによる治療では手術による切開部を小さくすることができ,患者さんの身体にかかる負担は極めて少なくなります。

《独り言2》コメントを頂いております。返事はしておりませんが、ありがとう御座います。殿敷区長のtakashi(藤本貴司)さん、ポーランド:ワルシャワから(下関西校の同期生、菊川町出身~京都大卒その後ワルシャワ大教授)岡崎恒夫さん、先日、大阪国際空港で面談したTakashi&Junkoさん(西宮在住、中原邦彦さんのご令嬢=田畑隆志&純子さんご夫妻)、そしてイギリス:ロンドンからAndyさんですね(ロンドン警視庁ポリスマン)!インターネットはグローバルですから、時差はあれど時間は掛かりませんね!国境もありません。ブログ上に名前など文字を入れますと、「ネット検索」でヒットしますから、まあ、記念にもなりますからね(人生の足跡)(苦笑)まあ、「ド田舎会長」ブログは、固有名詞~本名 Marudashiです。ご迷惑が掛かりそうな場合、ぜひお知らせ下さい。090-2007-2048