「青春18きっぷ」 m  (人吉駅)

 

DSC00243

★左 「九州横断特急6号」人吉13:33発~熊本14:59着  別府行き(豊肥線)

右 「いさぶろう3号」13:21発~吉松行き (肥薩線)⇒「しんぺい2号」の折り返し

DSC00244

★「人吉」駅 有名「駅弁」おじさん!

DSC00245

DSC00246

DSC00247

《独り言1》昨日27日は、副腎の検査結果の日でした。9時過ぎに(安岡の)済生会下関総合病院:泌尿器科に出かけました。予約をしていたつもりが、順番待ちで2時間ばかり待機。結論的に手術はしなくて良い!ことになりました。副腎の腫瘍は19ミリ、血液検査などで「副腎」の数値には異常がないことが判明したからです(高井公雄:医師)。ついでに「心臓血管外科」に回してもらい、30分くらい待って先生と面談しました。「仮性大動脈瘤」の手術は「ステントグラフト内挿術」=人工血管内挿術 に決定したとか!9月24日(水)はどうだろうか?との話でした。(人工血管にステントといわれるバネ状の金属を取り付けた新型の人工血管、血管内に挿入する)9月28日にコンサート(コルトーホール)があるので、少しの延期をお願いしたところ、特に問題は無い!と言うことで、10月に入っての水曜日で調整しましょう!とのことでした(阪田健介:医師)。何でもステント手術の執刀医は、他の病院から来られるとのことでした。

< ステントグラフト治療(人工血管内挿術)> ネットより
ステントグラフトは,人工血管にステントといわれるバネ状の金属を取り付けた新型の人工血管で,これを圧縮して細いカテーテルの中に収納したまま使用します.カテーテルを,患者さんの脚の付け根を4~5cm切開して動脈内に挿入し,動脈瘤のある部位まで運んだところで収納してあったステントグラフトを放出します.この方法だと,胸部や腹部を切開する必要はありません.放出されたステントグラフトは,金属バネの力と患者さん自身の血圧によって広がって血管内壁に張り付けられるので,外科手術のように直接縫いつけなくても,自然に固定されます.この方法では,大動脈瘤は切除されず残っているわけですが,瘤はステントグラフトにより蓋をされることになり,瘤内の血流が無くなって,次第に小さくなる傾向がみられます.また,たとえ瘤が縮小しなくても,拡大を防止できれば破裂の危険性がなくなります.このように,ステントグラフトによる治療では手術による切開部を小さくすることができ,患者さんの身体にかかる負担は極めて少なくなります。

《独り言2》コメントを頂いております。返事はしておりませんが、ありがとう御座います。殿敷区長のtakashi(藤本貴司)さん、ポーランド:ワルシャワから(下関西校の同期生、菊川町出身~京都大卒その後ワルシャワ大教授)岡崎恒夫さん、先日、大阪国際空港で面談したTakashi&Junkoさん(西宮在住、中原邦彦さんのご令嬢=田畑隆志&純子さんご夫妻)、そしてイギリス:ロンドンからAndyさんですね(ロンドン警視庁ポリスマン)!インターネットはグローバルですから、時差はあれど時間は掛かりませんね!国境もありません。ブログ上に名前など文字を入れますと、「ネット検索」でヒットしますから、まあ、記念にもなりますからね(人生の足跡)(苦笑)まあ、「ド田舎会長」ブログは、固有名詞~本名 Marudashiです。ご迷惑が掛かりそうな場合、ぜひお知らせ下さい。090-2007-2048

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。