バイオマス燃料？とか？中国電力行き（1トン＝￥4000だとか！）

山に捨てる（放棄）運命の樫の木を譲って（有料にて）頂きました。1トン￥5000

↓　このヒノキ、何とか「原木市場」に出すそうですが、金額の張りそうな（万以上）は、1本もありません。

 

《独り言》現在の時刻は、23：55　事務所にいます。16日は（遂に）演奏会の当日です。唯一気になる処、それは「アニーローリー」の“四分の三”拍子の最初のほうが、どうしても巧くいかないのです。「埴生の宿」にしておけば？もう後の祭り。現在。対策を思案中であります。

今晩は（何が何でも、今から）コメントをしますよ！

①3月14日の「遺跡：発掘」のスナップですが、この場所は筆者の旧宅（生まれた家）＝建物側　遺跡のあたりは畑であり、また、子供の頃の遊び場所なんですね。ここに新庁舎（下関市役所：豊田総合支所）が新築されます。何でも（規定では）建物など建築の折、ボーリングにて地中の状況を調べるようです。運良く「遺跡群」の可能性大にて、新築は延期されています。それほどの宝物？らしきものは、無く、住居跡～それに関係する茶碗とか？結構出ているようです。詳しくは聞いておりません。ヘリコプター（九州航空㈱）が来ておりました。“航空写真撮影”の為でしょう、30分くらいはいましたねえ。

②山林伐採のスナップをお送りしています。このコメントを始めると、終わらないくらい続きそうなので、（気持ちの整理がつき次第？でしょうか？）やめときます。筆者はストーブ用の薪（マキ）のお世話をしただけですが、うん蓄はとどめるところを知りません。つらいですねえ！植林したものの、間伐～枝打ちも無く、用材（杉～ヒノキ）上のスナップは、電力会社行き（1トン￥4000）下のスナップは木材市場行き、これも1本が数百円、少し太くても￥1000前後？まあ、話になりません。肝心な「樫の原木」ですが、この程度の雑木は（まず）現場に放棄、曲がっておれば放棄、直径10から15センチ以下も放棄。薪材料では高級品部類（末端価格トン5万～7万（割って乾燥させたもの）のクヌギ～楢（ナラ）～樫（カシ）などなど、曲がった木は放棄、腕の太さも放棄、実に悲しい運命であります。今回の雑木のお世話ですが、山で切って、下まで運んで、そこから4トンに積んで、ご自宅まで運んで、1トンが￥5000、キャタピラー運搬機に乗っている重量は、おおよそ5トンくらいでしょうか！涙が出てきますね。

山仕事の妙味？実はあるのです。筆者は知っています。儲かることもあるのです。それは内緒であります。今から２時頃まで練習をします。その後帰宅して10時までに「コルトーホール」へ参ります。