日別アーカイブ: 2014年2月26日

記念碑(周辺整備)→台ヶ原(逆)サイフォン  a

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↑ 左から(敬称略) 「藤岡敬介」 「本田善明」 「西本静男」 「西岡悟」 「渡邉龍雄」 「増野豊」 「林博美」 「竹村昌久」
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☆2月12日のコメント(添付)

《独り言1》昨日の2月11日は「建国記念の日」で祝日、会社はお休みです。念願していた「台ヶ原耕地整理組合:記念碑」周辺の整備(主に雑木の伐採)が行われました。(渡邉龍雄:組合長)昨年の6月に「台ヶ原台地」の導入路を探索、台ヶ原(逆)サイフォンについてコメントしておりました。その際、何とか「記念碑」の整備を懇願していたのです。まだまだ、道半ばではありますが、昨日の祝日、利水組合の有志の方々によりまして、記念碑の周辺が見違えるように整備されました。倒した「雑木」=ナラ~カシ~シイ などなど、(直径)20㌢~40㌢ 40年~50年ものを、30数本を(チエンソー数台にて)切り倒しました。

・総勢8名、筆者は(あんまり役には立ちませんが)少しばかりお手伝いをしました。雑木の伐採はかなり危険であります。倒れたアトに跳ねたり、方向が変わったり、伐採の仕事は危ないですね!まあ、切り倒し、2米くらいに細かくし、軽そうなものを運んだり、記念碑に蓄積した(100年前後の)ドロ=腐葉土 や落ち葉などを除去しました。このドロ、落ち葉がドロ=腐葉土 になったのでしょうね。大正10年建立!と彫ってありますから、落ち葉もドロに替わっていったのでしょう。発生した「雑木」はおおよそ10㌧前後、よだれが出そうなくらい欲しいのですが(薪材料として)、豊田湖畔公園にて「木炭」に加工するとのことでした(藤岡敬介:管理人)。いわゆる「炭焼き」行きですね。詳しくは、(後日)スナップを載せてみます。