《独り言》昨日（13日）大相撲「九州場所」＝１１月場所を観戦しました。朝の10時「西市」発のバスにて「小月駅」へ　それから「下関」－「小倉」と乗り継いで「博多駅」（快速で）タクシーにて「福岡国際センター」（博多区築港本町）到着時間は13時過ぎ。既に会場は大変な人出でした。団体の人、入り口で力士の通過を待ち受ける人など、、正面中央から入場した処、さらに左側の入場口を指示されました。持っていた「入場整理券」には「維持員券」の表示があり、いわゆる「溜席」「砂被り」の入場口でしょう。（係りの人=女性担当者が、座席まで誘導。）『向４列１４』＆『向４列１５』が我々二人の席です。座席には座布団が敷いてあり、その下部が開くようになって、履物＆手荷物入れ！　でした。ここは（いわゆる）後援会席（通常）維持員席であり「溜席」とも呼ばれています。（向こう正面）左側が東だまり、右側が西だまり、言わば（まともに）テレビに映るところですね。

・朝の８：３０から始まった取り組みも、「序の口」「序二段」「三段目」と続き「幕下」まで来ておりました。結果的に4時間半も観戦した事になります。14時過ぎから「十両」中入りは１５：３０頃でした。この九州場所では「溜会」なる後援会組織があるようです。まあ、そんな「砂被り（すなかぶり）」に陣取った訳であります。（画面右上に）我々二人がバッチリと映っていたそうで、多くのケイタイ＆Ｃメールを頂戴しました。ここの席では①「大声＝掛け声」②「ケイタイ」③「飲食」すべてご法度なんですが、筆者は（結局）守れませんでした。（特に①　極秘＆内緒）続く、、、