日別アーカイブ: 2014年1月20日

コンベンションチャレンジ会  b

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《独り言1》 現在、自宅にいます。今からコメント始めます。「コンベンション・チャレンジ会」の模様をお伝えしています。改めてスナップを見ていると、中々良いものですねえ!一つの目標に向けての仲間たち=同志=Senyu?ですからね!1989年に東京海上の代理店になって、ずっとずっと、こんな感じでやって来たのですね。今年は2014年ですから、何年?経つのでしょうか?最初は「エクセレント・キャンペーン」が年間に4回あり、(栄えある)全国入賞は「テクノ倶楽部」でした。スナップを見ると、どうみても世代が違いますね。一番の年長者(老体)が(未だ)いるんですから、自分の子供より年下の若者たちと、競ってキャンペーンをしているのです。仲間がいるから頑張れるのです。

・今年の会合は33代理店(会場には100名強)、その中に兼業代理店は弊社のみ!みなさんは、弊社が自動車整備・販売の会社とは?意識は無いでしょうね!下関支社代理店の皆さんが、壇上に上がっています。最後のトリの挨拶は、ド田舎会長!(筆者)が指名されました。本当は感謝~感謝!なんですが、その日は調子がイマイチで、トンチンカンな〆の挨拶になってしまいました。早い話が支離滅裂、まともな挨拶になっていませんでした。(40歳代に戻りたいです。)

《独り言2》 先日の「隅修三」会長の寄稿文、良かったです。ふるさと(生まれ郷土)の懐かしさ、幼い頃の思い出、ご両親との思い出(生んでもらった感謝)ご先祖さんのこと(などなど)、改めて知ることばかり、素直に文章にすることは(中々)出来ません。我が家の前の家(中野半左衛門=大庄屋)に、高杉晋作や山県狂介(有朋)伊藤俊輔(博文)そして桂小五郎(木戸孝允)が宿泊(多分、一宿一飯=タダ?)した痕跡があるようです。地元には「吉田松陰(先生)」の思想が、現在でも漂いているのです。

<士規七則>しきひちそく  <成徳達材>せいとくたつざい  <草莾崛起>そうもうくっき <知行合一>ちこうごういつ  (ネットで詳しく説明されています) http://www.ncn-t.net/kunistok/8-13shoin.htm   (士規七則) 参考までに 興味のある方はご覧ください。

 

・Takashi さんからコメントを頂きました。箱膳=はこぜん、囲炉裏=いろり とか、「剝殻=すくも かまど」、筆者の家庭では、(その当時)姿を消していましたねえ。箱膳は倉庫(納屋の奥)になおしてあったような?「いろり」や「すくもかまど」はありませんでした。家内に聞くと、どちらもあったそうですが、剝殻(すくも)=もみがら でしょう!これでお米が炊けるんでしょうか?知りませんでした。全国いたるところで「剝殻=もみをはぐ もみがら」は、大量に出るわけで、普通に考えても立派な「エコ燃料」ですよね。固めてパレットにして、ストーブ燃料になります。どこかにあるでしょうが、ストーブが無いですね。