久しぶりの、「ブログ発信」いたします。

1週間ぶりの「ブログ発信」をしてみましょう。この一週間は何か?重い荷物が両肩から取れたように楽でした。そもそも「ブログ」の発信は、気軽に(苦痛なく)やるべきで、まあ、少々無理をしていたのです!

四月に入ってから、気温もぐんぐん上がってきて、ミニバイクのお世話になる時期となりました。田舎のことですし、出来るだけメーンストリートは避けて、慣れた県道や市道そして農道などを走ります。既に「さくら」も散り始め、それこそ「さくらふぶき(桜吹雪)」の感じですね!
バイクで走りながら、周辺の「たんぼ」「山々」などなど、風景を楽しむことが出来ます。しかし、徐々に荒れていくサマは、何ともつらい現実でありますし、住む人の居ない住居(放棄地や空き家~たんぼ)田舎の現実は、急速に過疎化に向かっています。

町中の「ゴミ」の落ち具合ですが、何と!それほど落ちておりません。他にも数人のボランティアの方が、奮闘しておられますし、自分もそれなりに拾ってきましたから、街中はとっても奇麗です。最近の様相ですが、周辺の「自販機」周辺がゴミの氾濫を起こし、気になる場所が結構あります。自販機の会社にTELしたり、自分が片付けたり、まあ、ボチボチ 気が済むようにやっております。梨選果場の自販機の空き缶入れは、少し離れた所に移動しました。(独断)美祢のバイパス一帯は、最近(とても)奇麗になっておりました。どなたかが されたのでしょう。それと、長門市俵山の自販機、美祢市保々の自販機周辺 まあ、これからも戦いは続きますよ!

★手前みその情報
明日4月7日 2022年度の生保契約の正式なカウント(挙績)が発表されるようです(2022年4月~2023年3月)。これは「東京海上日動グループ」の(兼業代理店)全国大会「フロンティア倶楽部」生保の部入賞のことですが、さて「吉」と出るか?「凶」と出るか?自分は楽観視していますが、入賞出来れば、それこそ関東在住の「山口Gumi」の同志の方々にお会いすることが出来ます。いやその前に、、、全国大会(感謝状贈呈式)が、開催されるか否か?それがわかりませんが、新型コロナもかなり落ち着いたことだし、この3年間連続入賞しても、すべてオジャン(流れた)でしたから、同志の皆々様に(ぜひ~ぜひ)お会いしたいと思っています。先月(3月)の後半から、月末にかけて、全ての神経を「目標数値達成」に邁進してきましたから、吉報を待っているところです。

2 thoughts on “久しぶりの、「ブログ発信」いたします。

  1. 後山邦秋

    桜花爛漫も素敵ですが、散りゆく桜も風情があります。久しぶりの投稿ですが、今日69歳の誕生日を迎えまして、少し身の回りをスリムにしようと思っています。
    元々、何も持たない~欲しがらないをモットーに生きてきましたから、今更と言う感じですが まあ精神的な面で歳相応にやらなければならない事があるんじゃないかと~
    これまでは少々無理をしてでもやり遂げて来たことも、これからはまだこれなら出来ると言う事をやって行こうと思いながら演奏曲も、自分が本当に演奏したい曲を楽しみながら演奏する事にシフトした方がより良い方向でストレスからも開放されるし、、、、何よりも自身が楽しめていると実感出来ると気付きました。

    これまで20年の間 数々のステージに立たせて頂きましたが、苦しければ苦しいほど、大きな成果が待っていると言う考え方は、もう終わりにします。ただ日々の練習と生徒さんのレッスンだけは、これまで以上の覚悟で変わらず継続したいですね。
    自分の事だけで生きるのではなく まわりの人の為に尽くせる生き方をもっと掘り下げて考えたいと思います。
    肩書きやお金が人生を決めるのではないと常々思って来ましたが、演奏家としての悔いない生き方を 本気で探さないといけないんじゃないかと、思いました。
    そんな事を考える誕生日になりました。兎にも角にも健康でなければ、何も出来ません。会長にも、健康第一で、人生を楽しんで頂きたいと思います。長くなりましたが、また座談会やりましょう。

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  2. 児玉進矢

    インターネット以来の革命とも言われる「チャットGPT」。あっという間に全世界で1億人のユーザーに到達したそうですが私も流れに乗り遅れじとその一人になりました。まあ、ポルシェに乗って颯爽と飛ばしていく若者を初老のおじさんが軽トラで必死に追いかけているような滑稽な絵柄でしょうかね。

    ところが、これがやってみると意外に面白いんです。まさに会話するように質問に答えてくれますし、その受け答えが誠実そうに感じられます。分からないことは分からないと言うし、りんごとみかんどちらが好きか?と問うと「私には味覚がありません。私にできることは情報を提供することです」と巧みに本音を隠して回答してきます。「ありがとう」とインプットすると「どういたしまして」と来るし、「さよなら」と言うと「さようなら。何があればいつでもお聞きください」と、よく出来た愛い奴です。ただ、誠実そうに感じられると言ったのは、時に堂々と悪びれず間違いを述べてくるんですね。危うく信じてしまうところでした。

    これの使い方をどうするか、規制をかけるか否か百家争鳴ですが、これだけ凄いものが世の中に出てきたからには安全に使っていくしかないのでしょうね。「チャットGPT」の答えを丸写ししてレポート提出する人もいるでしょうが、これまでだってネット情報をコピペして提出することもできました。「チャットGPT」の書いたラブレターを送ったとしても、好きということには変わりがないならそれで良いじゃないかと思います。我々の親の世代は算盤ができ、我々の世代はパソコンが扱えて、我々の子供はスマホが使いこなせるように、今の現役世代はAIと上手くやっていけると信じたいですね。

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