日別アーカイブ: 2015年4月7日

‘ 風景写真 ’ 紹介 (植平由美子さん: 撮影 )

☆スナップは千葉へ帰省中の「植平由美子」さんが、メールにて送られたものです。実に(良く)撮れています!「宮島」へは数度渡ったことがありますが、「天橋立」は(全くの)未踏地です。「六甲山」体験は昼間のみ!夜景体験はありません。「富士山」は飛行機からのみ!です。

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夕方の「宮島」  ↑

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厳島(いつくしま)は、瀬戸内海西部、広島湾の北西部に位置する、芸予諸島の島。通称は宮島(みやじま)、また安芸の宮島ともいう。行政区分は広島県廿日市市宮島町。
松島天橋立とならび、日本三景のひとつとして知られる景勝地である。古代から島そのものが自然崇拝の対象だったとされ、平安時代末期以降は厳島神社の影響力の強さや海上交通の拠点としての重要性からたびたび歴史の表舞台に登場した。江戸時代中期からは、日本屈指の観光地として栄えてきた。現在では人口1800人余りの島に国内外から年間300万人を超える参拝客及び観光客が訪れており、2011年には、トリップアドバイザーが「外国人に人気の日本の観光スポット」トップ20の第1位と発表した。  原爆ドームとならんで広島県の代名詞的存在の一つとなっている。(ネットより)

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「天橋立」(あまのはしだて)  ↑

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天橋立(あまのはしだて)は、京都府宮津市宮津湾内海阿蘇海を南北に隔てる砂州である。日本三景の一つ。天橋立は、宮津湾と内海の阿蘇海を南北に隔て、全長3.6キロメートル及ぶ湾口砂州とされる。形成についての詳細には諸説ある。2万年前に宮津湾が完全陸地化して後、約7~8千年前に氷河期が終わって海面上昇が落ち着くなか当初水中堆積で発達が始まり、縄文時代後氷期完新世、約6千年前)に急速に成長し、2~3千年前に地震により大量に流出した土砂により海上に姿をみせ、有史時代に現在の姿にまで成長したとされる 

砂嘴の幅は20メートルから最長170メートルに達し公路となっている。宮津湾の西側沿岸流により砂礫海流によって運ばれ、天橋立西側の野田川の流れから成る阿蘇海の海流にぶつかることにより、海中にほぼ真っ直ぐに砂礫が堆積して形成されたとされている。日本では、外洋に面さない湾内の砂州としては唯一のものであり、白砂青松を具現するかのごとく一帯には約8,000本の林が生え、東側には白い砂浜が広がる。風土記丹後国風土記逸文)では、伊射奈芸命(いざなぎのみこと)が天に通うために梯子を作って立てたため「天の橋立」といったが、大神が寝ている間に倒れて現在の姿になったとされる。(ネットより)

 

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「六甲山」からの夜景   ↑

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「富士山」② の「日の出」は 山梨県北杜市長坂町(中央自動車道の絶景スポット!からの撮影だそうです。)①の湖は山梨県南都留郡河口湖町  「富士五湖」の中の「河口湖」ですね!(スナップ添付順が逆でした。)

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富士五湖(ふじごこ)は、山梨県側の富士山麓に位置する5つの湖の総称。下記の5つの湖をさす。堀内良平(富士急の創設者)によって命名された。
本栖湖=もとすこ(富士河口湖町、身延町)精進湖=しょうじこ(富士河口湖町)西湖=さいこ(富士河口湖町)河口湖(富士河口湖町)山中湖(山中湖村)
いずれも富士山の噴火による堰止湖で、富士箱根伊豆国立公園に指定されている。2011年(平成23年)9月21日に富士五湖の名称で5湖とも国の名勝に指定され、2013年6月22日には「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」の一部として五湖すべてが世界文化遺産(日本の文化遺産としては13箇所目)に登録された。(ネットより)

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《独り言1》満開であった ‘ 桜 ’!連日の雨にたたられ、万事休す!大半が散ってしまいました。8日の入学式には、満開の桜並木?とは行きませんね。残念至極。4月に入って会社は静かなものです。まあ、4月の初めはこんなもんです。小雨がシトシト降るし、気温は下がるし、長袖のシャツには雨が掛かるし、セーターが離せません。

《独り言2》最近の(筆者の)頭の中は、ラスベガスのシュミレーションで一杯です。< 明日、弊社の営業顧問(橋村健治)夫妻が、ダイハツ工業の(ご褒美旅行で)ラスベガスに出立します。3泊5日 詳しいことは聞いていませんが、新幹線(新下関)→関西空港→サンフランシスコ→ラスベガス(チャーター便)ホテル名は聞いておりませんが、スナップを撮るように伝えてあります。>

・(一番最初の)ラスベガス旅行は、26歳ころが最初です。(大学同窓会主催→ロサンゼルスの支部総会の折り、ロスから単独行動でした。)。それから(何かにつけて)行きましたよ。ツアーが4回、個人旅行で5回の体験があります(合計9回)。(当然、全て観光)最初の一回目を除いてアトは家内同伴です。最後のベガスは、もう数年前になりますから、行動の再シュミレーションは欠かせません。追々、準備状況をコメントしましょう。

< ESTA について アメリカ合衆国へ入国するには、エスタ=ESTA これは「渡航証明書」ですが、まあ、ビザのようなものです。最近出来た制度ですね(2010年9月8日より)。昨年の4月にサンフランシスコへ行きましたから、(2年間は有効のはず)取得の必要はありませんが、一応聞いてみます。パスポートの有効期限は2017年11月6日まで残っているのでOK!。> 国際線(国内線)宅配カウンターの場所 羽田空港(国際線出発ターミナル) 成田空港(国際線入国ターミナル)「サンフランシスコ」での国内線乗り継ぎなどなど(ドメステックライン=国内線へ)、、まあ、こんな調子からシュミレーションは始まります!>