髙浦健一」カテゴリーアーカイブ

ブログに「あっぱれ」!(自画自賛)

思わぬことから、自分の「ブログ」にビックリしました。ド田舎会長ブログを再開して、各方面の皆々様から、温かい励ましのコメントを頂戴しております。自分の方針と、ブログの性格上、それぞれのコメントには、お返事をしておりません、

実は、Takauraさん、この方は「髙浦健一」さんですが、2015年  前後の(東京海上日動火災保険㈱)下関支社長ですね。最近 疎遠?になっており、コメントの再開をお伝えせずに、至った経緯があるんです。多分、当時の部下だった「岡村直樹」さんからの連絡でしょう。再開を知られて(現在)諸々コメントを頂戴しております。有難うございます。ほかにも「中川紘一」さん 「隅田和美」さん 「一法師士朗」さん 「児玉進矢」さん からもコメント、、

メール(SMS) 返信の折、現在の勤務先をおたずねしました。「㈱TNPかんさい」と言う会社に勤務とのことでした。TNPは 「㈱東京海上日動パートナーズ」で、ここ下関にもあります。いわば(東京海上日動の)子会社の大手「生損保代理店」ですね。そこの代表取締役(社長)をしておられることが判明しました。(前々から)近畿地方に転勤された!ことは聞いていましたが、このたび、初めて知りました。

メールを頂戴したあと、さっそく「㈱TNPかんさい」をネット検索し、諸々存じ上げることになりました。本日の表題「ド田舎会長」ブログに「あっぱれ」!なんですが、Yahoo Japan で「髙浦健一」氏名のみを検索したところ、なんと 三番目に「ド田舎会長の部屋」がヒット!さらに~~9番目に「髙浦健一」の画像!というのがありました。

ここをクリックすると、写真の数は確かめてはおりませんが、ご本人は勿論のこと、ブログ内の関連写真が、出てきましたねえ!自分のブログながら、これだけの写真を張り付けしたのか!この当事者の自分がビックリ仰天した次第です。(懇意な知人に協力してもらいました。デジカメより)

それだけではなく、その直前のコメント欄「後山邦秋」さん(尺八集団 呼舞奏=こむそう グループ)の画面も繋がって出てきたことに、改めてインターネットの威力に感心した次第です。その後、「後山邦秋 ド田舎会長 画像」で検索、出てきますねえ!それと「矢野公晧 画像」「中村久恒 画像」「隅田和美 画像」まあ、当然と言えば当然、ブログに掲載(もしくは記事 コメントしたすべてが)きちんと整理されて出てきますから、(自分ながら)改めてネット威力の凄さに感服した次第であります。(大感激)

皆々様も、<ご自分のお名前+ド田舎会長>などなど 検索されましたら、案外と新しい発見?いや新しい自分に遭遇されるかも?ネットはすごいですねえ!☆「植平由美子」画像   「石塚敏明」画像   「仙石昇士」画像   「工藤忍」画像  「京極常子」画像  「岡村直樹」画像  それぞれ「ド田舎会長」と共に検索 他多数の皆様方 トライしてみてください。

吉報です!「全国入賞」基準を突破しました。

《独り言1》平成16年度(4月~3月)の「東京海上日動グループ」兼業部門の全国大会(フロンティア倶楽部)生保入賞基準(生保第一分野&第三分野)AAP2000万を突破しました。(2/22通算挙績オープンされました)これほど嬉しいことはありません。確か?17度目の入賞です。生損保の代理店をしている以上、全国入賞は最高の栄誉だからです。損保のみの全国入賞を加算すると(確か?)28度目になるはずです。

・正式には「診査」&「入金」が成立してからの正式カウントになりますが、まず当確でしょう!昨日挙績が、端末上にオープンされましたが、何と!何と!その前日21日の夕刻に(早々)ケイタイがなり始めたのです。山口支店の「隅田和美」山口支店特命課長、「岩野光伸」山口支店長、「吉村和博」下関支社長、「東雅彦」山口生保支社長 各位からでした。共に喜んで頂いて、こんなに嬉しいことはありません。こればかりは何度体験しても(素直に)嬉しいものです。

・診査&入金が未だなので内緒にしていようかな?とも思いましたが、一気にこれまでお世話になった東京海上山口支店OB関連:有志の方々へも「Cメール」いたしました。但し一部の方のみで申しわけありません。代表として①植平由美子②髙浦健一③京極常子④斉藤彰彦の四名の方々です。(敬称略)仕事上でまともにメールしたり、お話しすることは(本当に)久しぶり!なんです。(何と!何と!)生きていて良かった!とさえ感じました。(最近、、落ち込んでいましたから、、)

・昨日は、早朝から「錦織圭」選手が「リオオープン」にて一回戦から無残にもストレート敗退。GAORAで1セット半見ましたが、この試合は負ける!早々に、テレビを消して出社しました。4-6 3-6で撃沈。朝から今も深深と冷たい雨が降り続いております。おまけに超昵懇の方から、バイクでのゴミ拾いは止めなさい!の厳しいお言葉を頂戴し、さて?これからどうしょうかなあ?と現在思案中でもあります。それと社長孝之は(かなり)お疲れの様相、ご機嫌ななめ?忙しすぎか?色々と?気になることばかり、、、、

《独り言2》バイクのことについて(筆者に)説諭されたのは、86歳のH住職さんで(弊社の有力なお客様、若かりし頃は教師)余りにも無謀な筆者の運転を目撃されての発言の数々、無理はありません。これについては、真剣に考えなければなりません。人間の一生の最後を数多く見てこられた方の厳しいお言葉の数々、簡単には無視できないのです。うなづく事ばかり、そのとおりであります。これまで色々な苦言を頂戴しておりましたが、今回ばかりは粗末に出来ないのです。ゴミ退治の方法を変えるか?現在思案中であります。住職とも再度、話し合ってみようと思っています。“ゴミと心中するな!” “生きている内に、他にすることがあるじゃろう!” “お客様の処へ営業に回っているのか!” “商人なら、商人らしいことをしなさい!” などなど(他に多数の説諭)マズイところを見られたようです。(バイクの走行→飛ばし過ぎ)☆筆者ブログ 2013年12月6日参照