後山邦秋」カテゴリーアーカイブ

「後山邦秋」さんから頂戴したコメントです。

「後山邦秋」さんから頂戴したコメントです。
   2023年4月6日ぶん

桜花爛漫も素敵ですが、散りゆく桜も風情があります。久しぶりの投稿ですが、今日69歳の誕生日を迎えまして、少し身の回りをスリムにしようと思っています。
元々、何も持たない~欲しがらないをモットーに生きてきましたから、今更と言う感じですが まあ精神的な面で歳相応にやらなければならない事があるんじゃないかと~
これまでは少々無理をしてでもやり遂げて来たことも、これからはまだこれなら出来ると言う事をやって行こうと思いながら演奏曲も、自分が本当に演奏したい曲を楽しみながら演奏する事にシフトした方がより良い方向でストレスからも開放されるし、、、、何よりも自身が楽しめていると実感出来ると気付きました。

これまで20年の間 数々のステージに立たせて頂きましたが、苦しければ苦しいほど、大きな成果が待っていると言う考え方は、もう終わりにします。ただ日々の練習と生徒さんのレッスンだけは、これまで以上の覚悟で変わらず継続したいですね。
自分の事だけで生きるのではなく まわりの人の為に尽くせる生き方をもっと掘り下げて考えたいと思います。
肩書きやお金が人生を決めるのではないと常々思って来ましたが、演奏家としての悔いない生き方を 本気で探さないといけないんじゃないかと、思いました。
そんな事を考える誕生日になりました。兎にも角にも健康でなければ、何も出来ません。会長にも、健康第一で、人生を楽しんで頂きたいと思います。長くなりましたが、また座談会やりましょう。

ド田舎会長「傑作?ブログ コメント」  22  

2017年2月4日ぶん

・まず、嬉しい話題から、、、昨日からミニバイクが動き出しました。バッテリーを新品に交換したものの、その後スピードが出ず、プラグを交換、遂に「マフラー詰り」のチェックもしてもらいました。結果的に「燃料フイルター」の詰り!が原因と判明、調子を取り戻しました。(前工場長T君に感謝!)このミニバイク、ホンダのDioですが、仕入れ4万円の中古ですね。5年くらい経過しているのでしょうか?まあこれで ひと安心 早速、気になる「中畑」から美祢方面を走ってみました。狙い通りのゴミを2袋ぶん退治しました。
この寒い時期、(ほとんど)窓を開けないのでしょう、それ程のゴミの散乱はありませんね。まあ、昼間は暖かくなりましたので、一通り回ってみましょう。

・平成12年式のベンツ(S320)、タイヤ交換をしたものの、倹約して????製をつけました(ネットより)。何と!何と 2ヶ月も経たずに、半分以上チビってしまいました。安物買いの何とか!ですね。☆お客様には「ブリジストン」&「ヨコハマ」をおつけします。(皆から笑われました)今度はファルケン製(ダンロップ系列)を使ってみます。☆ブレーキシューを交換してもらいましたので、頑張って乗らなくてはなりません。

《独り言2》会社は(結構、慌ただしく)バタバタしています。毎日、自分の車は(事務所前には)置かれず、展示場においています。(忙しいのは)嬉しい悲鳴ですが、社員の皆さん(良く)頑張っています。3月の自動車保険の更新手続きで(現在)大騒動であります。中々、ご本人と連絡が取れない場合があって、スンナリ行きません。来週から(気を引き締めて)頑張ろうと思います。日々、出来るだけ早めに寝るようにしています。テレサテンのCDを(ヘッドホーンをつけて)聞きながら眠りにつきます。安定剤は(ほとんど)飲まずに、芋焼酎を2勺ばかり(一気飲み)して床に就きます。(これで)良く眠れますが、、さて?

=======

「児玉進矢」さんから頂戴したコメントです。

  2023年2月18日ぶん

冬の北陸に行ってきました。北陸新幹線「はくたか」に乗り、東京から黒部「宇奈月温泉」まで 僅か2時間半で到着。長野から妙高山を抜けて糸魚川に至るあたりは 日本有数の豪雪地帯ですが、真冬に200キロで新幹線を走らせるとは、日本の技術は素晴らしいですね。♪風のなかのスバル〜砂のなかの銀河〜♪ 「中島みゆき」が頭の中で歌い始めました。

新幹線駅から魚津へ、、、蜃気楼で有名なこの街は、かつて「廃藩置県」で出来た新川県、いまの富山県の県庁が一時置かれた場所です。鄙びた良い感じの魚津漁港のたもとにある食堂で カニ丼をいただくことに。紅ズワイガニというズワイガニよりも廉価のカニでしたが、味はしっかり、ミソもたっぷり、それで1,500円。紅ズワイガニは茹でる前から赤いのでこの名がついたそうですが、茹でてしまえばカニはすべて赤くなるもの。見た目も変わらず、美味しくしかもお安く食べられればそれで良しです。

ひと仕事した後で街中の料理屋さんへ。メニューには富山の地酒がズラリ。3,000メートルの立山連峰から富山湾に一気に流れ落ちる雪解け水でできていると考えただけで、、富山の酒はうまい!と脳内ホルモン全開です。地元の方に薦められるまま、三笑楽、満寿泉、立山などの有名ブランド酒から、風の盆、蜃気楼の見える街などラベル見たら飲まずにいられない銘酒までしこたま飲んで、酒のアテは富山湾の海鮮の昆布締め、しかもお勘定は一人4,000円也!

あゝ生きてて良かった、と言うほかありません。