「敦煌」 小野田店  a < 時代の生き証人 >

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《独り言》昨日の18時過ぎ、「フロンティア倶楽部」から帰ってきました。(神戸での)28日は、朝食後ホテルにての自主解散でしたが、「京極常子」山口支店長と共に「神戸布引ハーブ園」を散策しました。久しぶりにロープウエイにも乗りました。立派に整備~管理されており、見事としか言いようがありません。作業されている皆様も生き生きとされていました。いい雰囲気ですねえ。

・今回のような「全国大会」ですが、ある意味において(自分なりの)歴史観が生まれてきます。海外旅行なども同じような印象ですが、25年前そしてその後の現在、その全ての移り変わり(まあ変遷)を感じられるのは、連続して入賞して始めて得ることの出来る ‘感動’‘感激’?いや希少価値のある「歴史の証人」=語りべ の一人なのかも知れません。(一例ですが)今回、筆者の席に「岩松賢吾」鹿児島支店長が挨拶に来られました。実は全くお名前を失念しておりました。(山口支店での)彼の所属支社は(下関支社ではなく)徳山であり、(当時は主任?)良く覚えていないのです。徐々に思い出しましたが、しゃべった内容など(自分は)覚えていないのです。(当時)共にエクセレント旅行(支店内キャンペーンのご褒美旅行→現在は無し)に参加し、とんでもないことをしゃべったに違いありません。20数年前のことですから、おまけに弊社の担当者でもなく、それでも彼の記憶に sika!と残っていたようです。(未だに)当時と年の差は変わるはずも無く、年月の移り変わりの速さを感じた一瞬でした。

・全国大会そのものも(その運営~展開は)結構変わってきています。それは当然のこと、その微妙な違い(変化など)を見つけ出すのも、25年の年数と、連続(複数回)入賞者だけの特権なのであります。言わば、そこにおられる全ての社員さんでさえも、知らない(経験していない)全国大会を思い出すことが出来る(言わば)‘生き証人’ そのものなのですね。筆者の年齢は69歳、大会会場内の社員さんは全て年下であります。入賞された(出席された)代理店さんの中でも(筆者の年齢以上の)現役の営業マンさんは(契約を取り続けられる)、案外と数名?いや?おられないかも?知れませんね。そんな(どうでも良いような)ことが、(自分にとって)実に心地よく、(さらに)微妙に感じられる(妙な)視線?は、これも ‘快感’ の一種でしょうか!まあ、タマリマセンですねえ!

・アルバイト(学生時代)以外、サラリーマンをしたことが無い「ハチャメチャな」自分の人生、その25年間(四半世紀と言うのでしょうか?)この25年間を「東京海上日動グループ」社員の皆さんと共に行動し、人生を戦ってきた(いや!満喫してきた?)と言っても過言ではありません。短絡的には説明できませんが、「最上級レベル」の人生を送ってきた!ことは(紛れも無い)事実であります。そして、まだ終わっていないのです。(まだまだ)敢えて苦しい?~辛い?~過酷な?道を(外れることは)許されないのでしょう。

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