ド田舎会長 最近、良く観る「テレビ番組」  H

大相撲 「朝乃山」 NHK 

そもそも「大相撲」のテレビ放送は、あまり観ないのですが、
「朝乃山」騒動があってから、ベッたり追っかけしています。
大関から「三段目」まで陥落して、そこから追っかけのスタート~~

「三段目」は全勝でクリアー(ヒト場所で突破)次の「幕下」で1敗し
2場所でクリアー、「十両」で優勝(14勝1敗)したものの、現在は
十両筆頭で(いよいよ)来場所は幕内ですね!

相撲界も若手が台頭してきており、幕内力士も実力が拮抗しております。
「朝乃山」関の奮闘を期待しております。

関取で好きな力士は「遠藤」関ですね!「炎鵬」関は現在十両、この力士も
好きですが、、、、それから大関陥落の「正代」関も頑張ってもらいたいです。

1 thought on “ド田舎会長 最近、良く観る「テレビ番組」  H

  1. 児玉進矢

    WBCには興奮しました。野球王国アメリカとのがっぷり四つの決勝、大リーガー揃いのメキシコを土俵際でうっちゃった準決勝、その他の中国戦、チェコ戦、オーストラリア戦、イタリア戦などスポーツマンシップ溢れる試合も素晴らしく、偉業を達成した栗山監督や選手にあっぱれをあげたいと思います。

    子供の頃に見た大リーグの球団は圧倒的な強さでした。シーズン終了後にカージナルスやオリオールズやレッズなどが来日して試合をするのですが、個別のチームはもとより全日本チームで挑んでも負け続けていました。まあ、今のチェコと日本ぐらいの実力差がありましたね。そんな大リーガーのとてつもないパワー、スピード、テクニックに、野球帽をかぶってカルビーのプロ野球スナックを食べておまけのカードをひたすら集めていた日本の少年たちはただただ驚くばかりでした。

    あれから半世紀、、今や日本の選手が堂々とアメリカと互角に戦い、そのふるまいも含めて世界から称賛を受け、各国から目標とされていると思うと日本野球界のこれまでの歩みに感慨を持たずにはいられません。多くの功労者がいますが、その中でも、わたしは全盛期に周囲の反対を押し切って挑戦した野茂選手を挙げたいですね。彼の姿を見て、天才イチロー、ハマの大魔神、平成の怪物、ゴジラ松井たち日本の誇る才能たちが続々とチャレンジし成功していった、その延長に今日の逞しい侍ジャパンがあるのだと思います。野茂の挑戦がなければ井の中の蛙になっていたかもしれません。

    サッカー界にあってはかつてのカズのブラジル行き(奥寺の西ドイツの1FCケルンの方がはるかに古いですが、もはや歴史なので割愛)、バスケットボール界では今まさに八村選手や渡部選手がMBAに挑んでいます。こうした勇気と実力のある挑戦者の後に道はできるのですね。またしても、、♪風のなかのスバル〜砂のなかの銀河〜♪中島みゆきが頭の中で歌い始めました。

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