「手前味噌」の話 ④

(目標の新築は)45坪 平屋建て 「タイヒ柱」「丸どじケタ」=3本 石州瓦 出窓 などなど 当時の見積もりで2500~2800くらいでしょう(現在では軽くその1・5倍以上~)。

結論として、120坪の土地に、45坪の「平屋建て」 を 二年半かかって完成したのです。大工さんに払った金額は1600=超格安(頭金750 ・住宅金融公庫400=18年償還 ・勤労者福祉事業団450=25年償還 )=40年以上むかしの話、、、

残りの分1000強 は、その後2年間に10件の新築を紹介(口利き)する!ことで口頭約束(当時の1500~3000クラスの新築=全て和風建築)

新築の口利き(ねおこし)は(何とか)やり遂げましたよ。残念ながら(その為か?その 数年後)この大工の棟梁さんは ◎◎◎を ●●● ことになったのです。(××××話、×××話) 会長に ド が付くのは、このことも意味があるのです。(敢えて自分を ・・・・ する為に)

☆「田んぼ」1反=五人の、アキンド仲間と=数年前に購入していた 仮登記~農地転用(結果)300坪の宅地所有へ そして 庭師さん=特に庭石(10㌧主石~他おおよそ30㌧) その交渉などは? 又の機会にでも、、、☆主木の「五葉松」&「ヤマモモ」(田主丸より)を枯らしてしまった!(素人剪定=自分)などなど、、又の機会に、、

 

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