映画「ベル&セバスチャン」 

《独り言1》昨夜は(真面目に)早く家に帰りました。家内が(ポプラの会)忘年会とかで留守、夕食も「おでん」「タイのアラダキ」「味噌汁」「野菜サラダ」など、それに「ちらし寿司」と、盛りだくさんでした。テレビをつけると(ほとんど)面白くなくカチャカチャしておりました。19時NHKのニュースを観たアト、(特に世界テニスを観る為の)wowowで「ベル&セバスチャン」(フランス映画)が始まっていました。(原題→アルプスの村の犬と少年)
☆アルプスの雄大な風景(特に冬景色) ☆少年の素晴らしい表情の全て ☆バックミュージックがとても良い 

↓『あらすじ』ネットから
雄大なアルプス山脈を望む小さな村で生活している、孤児のセバスチャン(フェリックス・ボッスエ)。ある日、彼は山の中で一匹の野犬と遭遇する。人間や家畜を襲撃する害獣だとして村人から殺されそうになっていた野犬を懸命にかばい、ベルと名付けて世話をすることになる。お互いに孤独だったゆえに、固い絆を育んでいくセバスチャンとベル。そんな中、彼らはナチスに追われるユダヤ人一家を逃すための道案内を務めることに。雪と寒さで命を落としかねないアルプスの自然と冷酷なナチスに挑むが……。

・主役の少年が、どこと無く(顔が)隣の6番目の孫(Masaーyosi君)に似ていた為、本気で観始めました。結果、20:50で終了、さらに21:00から22:45まで(続き)の2本続けて観ましたよ。関東では(既に)映画館で観れるとか!来年1月16日にwowowで再放映も有るようなので、ぜひお勧めしますね。見ごたえがあります。ネットでも予告動画を見ることが出来ます。小学生にぜひ見せたい映画です!
☆始まって直ぐ、お隣へTELしました。8番目の孫(Yoshi-nari君)が母親に連れられて来ました。途中までは真剣に観ていましたが、、まあ、寝る時刻でしたから(眠たいのは)無理はありません。(おまけに字幕)

《独り言2》いよいよ12月に入りました。来年度のカレンダーが(やっと)出来上がったので配布先のチェックをしました。それから(個人の)年賀状は出しません。(喪中ハガキ発送も、ご無礼しています)年が明けてから「寒中お見舞い」でも出そうかな?と考えています。それにしても、朝晩が一段と寒くなってきましたね。最近、何かと慌ただしい一日を過ごしています。肝心の「生保」のAAP挙績は、1150万前後で、日数経過からすると(かなり)遅れています(目標2000万)。まあ、どうにかなるでしょう。

☆「がんじがらめ」を 漢字で書けますでしょうか?案外と驚きますね!束縛が多くて自由な行動が出来ない 「かなしばり」も、同じ系統の文言でしょう。実は夢の中でそうなったのです。それがどんな漢字なのか?判らなかったのです。朝起きると、「がんじがらめ」の「がの字」さえも言葉に出てこず、実に困りました。記憶力が一段と?衰えて来ています。

1 thought on “映画「ベル&セバスチャン」 

  1. Yuki

    この映画は聞いたことが
    ありませんでしたがアマゾンで
    DVDを見つけました。興味深い
    映画ですね。
    さすがに字幕では眠たくなるでしょうね
    (笑!)

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