《独り言1》昨夜（5日）夜遅く（２２：２９）高知に到着、テクテクと（予約された）「ホテル港屋」へ参りました（￥４６００税込み）。まあ、４～５分ですね！部屋のお風呂には入らず「大浴場」に入りました。（23時と深夜の3時半の2回）すぐ寝て～すぐ起きた！3時間は熟睡しました。目覚まし～モーニング・コール抜かりなく、５：３０にはホテルを出発です。高知駅構内のセブン・イレブンで朝食を調達！おむすびと野菜＋地鶏系列でした。間もなく出発です。７：０３の「土佐山田」そこで乗り換えて「阿波池田」（土讃線）９：３７発の「徳島」行きに乗り換えです（徳島線）。お昼前に「清原修」氏に面会できるでしょう！

《独り言2》現在は「阿波池田駅」にいます。いきなり特急列車並みのハイグレード電車となりました（二人掛　一部四人掛固定あり）。但しディーゼルカーですね！運転士さんに聞いたところ、ＪＲ四国は　“　松山ー高松　”間のみ電化とのことでした。四国の鈍行で一番に困ること！それは、トイレが皆無！と言うことです。Ｏｓｉｋｋｏが近い人は大変です。ほとんど単線のため、途中にすれ違いの待機時間（５分～15分）に期待するしかありません。駅舎のトイレによっては、和式の処、おまけにＰＯっとｎ式もありますね！現在出発間際の「阿波池田駅」結構大きい駅ですが、和式ですね。好都合に「身障者用｣トイレが併設されていたので（問答無用）駆け込みました。膝が悪いですからね！まあ、たかが鉄道の旅！と言っても、結構奥が深く、口に入れることから出すことまでの要領が絶対条件であります。①ワンマンカーがほとんど　後ろから乗車、前から降りる　②対面式シートがほとんど　　③トイレはほとんど無い！　④ディーゼルカーなので、エンジンの真上はかなりウルサイ→但し、松山ー宇和島ー高知ー阿波池田　の話です！
<　９：３７　徳島へ向かって出発しました。2両連結（車掌）　トイレあり：洋式水洗　ウオシュレット無し！（徳島線）>