《独り言》昨日の「山陽小野田市民病院」の診察結果ですが、さすがドクターですねえ！整形外科の「脇坂敦彦」医師は、一目見るなり　‘少し腫れていますね！’　‘水（関節液）が溜まっています！　抜きましょう！’診断病名を聞いたところ『変形性ひざ関節症』　‘先生、水を抜くと癖になるそうですが、、’　‘抜いても抜かなくても水は溜まります。痛くて我慢できないでしょう！’　とのことでした。抜いたアト、薬剤スベニールディスポ（ヒアルロン酸ナトリウム系）を注入して終わり（時間的に10分）、1週間～10日毎、5回連続が望ましいが、直る保証は無いとのことでした。それはそうでしょう、「関節症」という病気ですからね！どちらかと言えば、太ももの前の筋肉を鍛えるように言われました。筆者が（数ヶ月前から）取り寄せている「ヒアルロン酸」「コイドロイチン」「グルコサミン」などの「栄養補助食品」の効果についても聞いてみましたが、言葉を濁されて、箱やケースには「効く」とは書いてないでしょう！医学的にみて「健康食品」であって「お薬」ではありません。医学的にはその効能は未知数ですね！と言うことでした。「麻酔科」と縁は無く、結果的に「神経根ブロック注射」の話は（今回は）幻となりました。筆者も（遂に）ヒザの痛み（関節痛）との戦いが始まりました。