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「藤井聡太」七段 勝ちました!  名人戦 (順位戦) C級1組

昨日(10月23日)朝10時から始まった、将棋(第77期)「名人戦」=順位戦 C級1組 「藤井聡太」七段 対「千葉幸生」七段の対局、何と!夜の23:16投了 111手にて「藤井聡太」7段が勝ちました。これにて 順位戦5連勝となりました。途中まで厳しく、おされっぱなし!相手側の攻めが止まった途端に、一気に寄せ!が始まっての逆転勝利ですね!⇒C級2組から 15連勝!

名人戦=順位戦は(八大タイトル戦の一つ)、A級 10名 B級1組 13名 B級2組 13名 C級1組 39名 C級2組 49名 のプロ棋士で行なわれます(2018年度の登録者 6月~3月に開催)。(名人戦のタイトル挑戦者はA級の優勝者のみ)「竜王戦」の次にランキングされていますね。A級まで上がるには、まだまだ先の長い話、このC級1組から昇級できるのは、僅か2名のみ!残りの五つの対局を、全勝すれば、ほぼ確実に昇級。「藤井聡太」七段は、これで95勝17敗、今年度は24勝5敗の高勝率にて頑張っています。この16歳の高校生を、応援しましょう!
☆(将棋のことは)それ程、詳しくはありませんが、朝10時から、飛び飛びに対局を「ネット観戦」しておりました。(爆笑)

本日は、(テニス)「エルステバンク・オープン」(オーストリア ウイーン)にて、「錦織圭」選手が、フルセットの末、1回戦を突破!調子は良さそうです。7-6 5-7 6-2 対「ティアフォー」選手(アメリカ)L=45 20時過ぎから始まって22時過ぎに終わりました。観る方も(少々)くたびれましたよ!
★なお、負けた試合は、コメントいたしません。ご了承願います。

「伊藤涌二」 Face Book より 転載

「野生シカ」が、交尾期に入りました。

この最近、「野生ジカ」を良く見かけます。それも、日頃(あまり)見かけない、角の生えた(年数のたった)「オス」を見かけますね。立派なツノは素晴らしいもの、毛並みは少しネズミ色に変わり、堂々と道路(国道~県道)を横切ります。さらに、その前後の路肩(雑木林)には、小鹿のような集団(5~6頭)がたむろしています(メスジカでしょう)。先日は、長門市からの帰り、渋木(大峠)~台の県道で、さらに一昨日は、豊田湖上流(地吉)安徳天皇御陵側から、かなりデカイ「オスジカ」がのっそりと出てきました。このようなオスジカに出会うのには、この時期が「交尾期」だからでしょう!メスジカは毛並みが実に薄茶色で綺麗です。後尻部分が白い毛で覆われ「発情」の気配を感じます。いらっしゃい!と言う様相?(苦笑)

通常、「野生ジカ」は、夕方から深夜に掛けて人様の視線に入ります。この時期(交尾期)は、まあ、昼間でもお構いなく、頻繁に出てきます。(この時期)圧倒的に増えている感じがします。1ヶ月前、美祢市豊田前の国道で、(筆者は)シカに激突しましたので、(何時飛び出してくるやらわかりませんので)十分注意して走行しています。豊田湖周回道路、石柱渓入り口(台)~高熊~一の瀬~西厚保 稲見~一の俣・林道周辺 何処もかしこも危ないですね。特に20時から0時過ぎの時間帯は、野生ジカの世界(運動会)なのです。

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≪対局予定≫将棋

「藤井聡太」七段 23日(火曜日) 名人戦(順位戦)C級1組 対 「千葉幸生」七段 
 持ち時間各6時間  インターネット ★ AbemaTV にて 生放映  10:00から

≪対戦予定≫ATPテニス 
「錦織圭」選手 の試合があります。 23日 20:00 エルステバンク・オープン(ウイーン) ATP500
エントリー32名 第5シード 1回戦 ティアフォー選手(アメリカ)L=45
日本とオーストリア(ウイーン)の時差は、マイナス7時間  ★ Gaora (スカパー602)にて 生放映