「藤本貴司」さんから頂戴したコメントです。

「藤本貴司」さんから頂戴したコメントです。
  2023年6月5日ぶん

こんばんは、今日はついでにもう一つコメントします。

この時期6月と言えば、「豊田のホタル祭り」「日本初のホタル舟」の季節です。
まずはホタル祭り、6月3日に「ホタルの夕べ」が開催され、一週間前の天気予報「雨マーク」がどこかに消え去り暑い1日に、ものすごい人出で賑わいました。フィナーレの花火とても良かったです。
次の10日「ホタルの祭典」の天気予報も何とか晴れマーク、さらに賑わうでしょう。

次にホタル観賞ですが、昨晩道の駅で「ホタル観賞場所案内」をしました。道の駅前の木屋川河川敷の「ホタル遊歩道」でたくさんのホタルが観賞ができます。ほぼホタルの最盛期に入ったのでしょう。
お客さまから「ふくろうの森」はどちらですか?
当日お昼頃テレビ番組で「前川清の旅好き」という放映があり、テレビ見たと来られたお客さまもありました。明日7日はテレビ番組「ダーツの旅、豊田町編」放映されるそうです。

さらに明日から「ホタル舟運航」が始まります。
運航期間中、好天に恵まれホタル観賞のお客さまが豊田のホタルを満足されていただくことが一番です。

1 thought on “「藤本貴司」さんから頂戴したコメントです。

  1. 児玉進矢

    先月Jリーグが30周年を迎えました。あの読売ヴェルディvs日産マリノス戦の開幕戦は1993年5月15日だったそうです。ヴェルディには 三浦知良(カズ)や ラモス瑠偉が、マリノスには 木村和司がいて(多分)、さらには当時の世界のトッププレーヤー、例えば ジーコ、リトバルスキー、リネカーが日本にやってきて、河童の髪型の アルシンドが何気に凄かったりして、、それまで何となく実業団同士の地味目な球技で、翌日の新聞には結果のみ掲載されていたスポーツが一躍華々しいエンタメに変わりました。

    Jリーグの運営で関心するのは、企業スポーツから地域密着型へと舵を切ったことですね。だから観客のことをファンではなくサポーターと呼ぶのでしょうか。その後、おらが町のチームを作ろうと色んな地域が手をあげて、当初の10チームが今やJ3まで58チーム、さらにその下部にJSLという地域リーグまで存在しています。山口県にも「レノファ山口」がありますね。選手も地域起こしに協力したり、駅前で試合のビラを配ったり、災害支援に駆け付けたり、、地元との距離が近くてほんと素晴らしい運営だと思います。これを先頭に立って推進した川淵三郎さんは実業家としてもやり手ですよね。

    そのJリーグが30周年を記念してベストイレブンやMVPを発表していました。GK川口、DF井原、中澤、闘莉王、内田、松田、MF遠藤、中村俊輔、中村憲剛、小野、FWカズ。自分の青春時代と重なり、思わず涙が出てくるような顔ぶれです。ゴン中山も捨てがたいですが、、。そしてMVPには遠藤が選ばれました。確かに一理ある、一理ありますが、私としてはカズを選んで欲しかったですね。Jリーグ創設時から飛び抜けた人気と実力でサッカーを日本でメジャーなスポーツに引き上げ、今なお活躍の場を求めて世界各地でプレーしている中高年の星は貢献度という意味ではNo.1でしよう。

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