「後山邦秋」さんからのコメントです。
２０２１年２月７日～1月１７日ぶん
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大河ドラマ最終回でしたね。明智光秀の三女、細川ガラシャの辞世の句好きですね。《 散りぬべき時知りてこそ世の中の、花も花なれ人も人なれ 》 散る時をわきまえてこそ美しいと言うことに、潔さを感じます。私の性格かも知れませんが、潔さと言う言葉に魅力を感じます。ブログ楽しく読ませて頂いてます。私も海外に行かせて頂きましたが、中国のシンセン以外は全て音楽がらみの演奏会でした。会長他十数名のメンバーと中国青島の世界花博に、下関市の海外派遣公演に行く事になり、準備でかなり盛り上がったことを思い出します。音楽がらみで会長とは随分楽しい時間を共有する事が出来、感謝です、、、
（２月７日）
昨日は、新春対談楽しく、有意義な時をありがとう御座いました。今年も本音で、前向きな対談を宜しくお願いします。本日のブログ興味深く読ませて頂きました。天性の純真無垢な心を持った人に出会いたいと何時も思います！天衣無縫、純真無垢好きな言葉です。（１月１７日）
↑「後山邦秋」さんからのコメントです。
こんばんは、今夜のテレビNHKですが、
今夜７時半Yスペは終わりました、存分に下関国際高校監督と仲井くん見ました。
明日は朝１０時過ぎから甲子園の準々決勝と準決勝の再放送があります。多分ローカル放送と思いますから県内の方は見られます。全試合見ていない方はどうぞ！！
今夏の下関国際高校の活躍、コロナ禍を吹き飛ばす爽やかなとても素晴らしい旋風でした。
後山師匠のコメントに飛び入りして申し訳ありません。
早くコロナ禍が収まり、安心してあちこちに出かけられることを願うばかりの日々です
会長との出会いが何時だったか？今思うに「美の種in下関 青蓮＆尺八」アブニール公演だったような気がします。多分、奥様に連れられて、仕方なく会場に来られたんじゃないかと～間違ってたらごめんなさい。あのステージは私の演奏活動の中でも、生涯の思い出になるステージでした。
世界的衣装デザイナーの「時広慎吾」さんの衣装と演出（宇部市出身） まず、菊川町で見られるようなコンサートではなかったと思います。観客もアブニール始まって以来の満席、様々な記録と記憶に残るステージでした。
会長があのステージを御覧になって、何かを感じて私との縁が生まれたんだと勝手に思っています。その後、うちの店に来られ店のグランドピアノで、何曲か弾かれた事を覚えています。正直な処、決して巧いとは言えない演奏でしたが、会長の奏でる音色に、自分の細胞が喜んでいるような？何とも言えない？音の持つ魂のようなもの！を感じました。
勿論楽譜はない！音楽を本格的にやった訳でもない、弾く度に曲調が変わる！まあ、音楽の基本を総て度外視したような演奏！その演奏が醸し出す何とも表現の出来ない世界に、、、、正直驚きました。音大を出たとか！有名なコンクールで入賞したとか！そんな事だけで、音楽を評価する事は間違いなんじゃないかと～私も、独学で尺八を始めましたが、“ 心がテクニックを超えてなければ、人は感動しない ” と言う事を痛いほど経験して来ました。高校野球に感動するのは、プロ程のテクニックはないけれど、心がテクニックを超えている証拠だと思います。会長の演奏から学ぶ事が多々あります。これからも自分の演奏スタイルを貫いて欲しいと思います。最後になりますが、コラボレーションだけは？？？？？