「海外旅行」での 失敗談 E 最終

「海外旅行」の失敗談は どうしても「ラスベガス」 ですね!

まとめて言いますと  第一が、入国の際、出るべき旅行鞄の場所と、自分が出た場所(出口)が違っていて、大慌て、再度戻って、行ってみると、ポツンと一つだけケースが置いてあった。☆この場合移動が(全て)モノレールのため、かなりの時間と距離があった。(お笑い)☆サンフランシスコ空港  ロサンゼルス空港  マッキャラン空港(ラスベガス)(USAの空港)全て 広い 広い 迷子になりますね。

第二も「ラスベガス」ルクソール前から「トラム」(無人モノレール)に乗った際、ベンチにセカンドバックを置いたまま、乗車、次が終点で、ルクソールの出発の時に、遅れてきたアメリカの青年に、身振り手振りで(モノレールの中から)持ってきてくれるように頼んだ。何と!何と!その青年は10分後、(次の)マンダレイベイ(終点)まで持ってきてくれた。ひと便遅れのトラムに乗車してきたもの。。

20歳過ぎの青年だったが、仕事はファーマー!と言っていました(ミシシッピーの農業青年)。お礼に20㌦札を何枚か渡そうとしたが、彼は受けとらなかった。かばんの中には、すべてが入っていた。パスポート~カード~財布~全て、今思えばぞっとする話ですね。

「ラスベガス」の三番目は(当然)カジノですね。勝負に夢中になり、カバンを足元に置いて、ゲームに夢中 そこを移動、30分して気が付き、前の処に戻ったところ、足もとにカバン(セカンドバック)がそのままありました(安堵 安堵)。これ以後、肩に回すカバン(ショルダーバック)に変えましたが、、、まあ、「HEMA」ばっかり していました。

まあ、日本国内でも同じ失敗を数度しております。公衆電話の中にカバンを忘れた(中国高速 吉和)100㌔以上走行後 PAにTEL。無事あって 事なきを得ましたが、その後、一番大金の入ったときは、出てきませんでした。それは下関の「火の山」ロープウェイの乗り場です。このことは今、初めて白状しますが、〇〇万円入っていました(夕方5時前)。全てパー~出てきませんでした(免許証~カード他全て)。☆車の天井の上にセカンドバックを置いたまま 車をスタートした。(一番の自分の弱点 やりっぱなしの無茶苦茶なんですね)駐車場には二台の白い車がいたが、、、レンタカー?〇〇系か?

こんな調子で、良く今日まで生きてきましたねえ!早い話が、おっちょこチョイ!なんです。

お・し・ま・い ~~DEATH!

☆明日からは、国内の旅行先で、再度 訪れてみたい処 を 列挙してみたいと思います。ご期待ください!  国内「再訪 願望」シリーズ

3 thoughts on “「海外旅行」での 失敗談 E 最終

  1. 中村久恒

    失敗しました?(*^-^*)です。
    エッセイとした出版したら受けると思います。
    人生長いのでこれからもド派手な・・・・を。

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  2. 藤本貴司

    こんばんは、聞けば聴くほど アラ、マア です。
    確かに一冊の本になるでしょう!
    自分の海外旅行経験は三回です、うち二回は船旅です、飛行機は今から40年前の新婚旅行、少しお話しします。
    秋の結婚シーズンで乗った飛行機内は(新婚さんと思われるカップルで)満席、で(自分たちの)行先はアメリカ アナハイム「ディズニーランド」(こんなに多くディズニーに行くのか?)、ほとんどの乗客が「ハワイ」で降り、乗り継ぎ飛行機内は(当然ですが)外国人ばかり、ようやく着いた「サンフランシスコ」でディズニーに行く仲間は5組でした。話すと長くなります、色々ハプニングありました、長くなりました。話しはこれ位でまたの機会にします。

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  3. 矢野公皓

    AからEまで興味深く読ませてもらいました。日本では有り得ない「ラスベガス」の銃の話、ローマのぼったくり、貴重品の忘れ物など、その時は冷や汗どころではなかったと思います。今となっては旅の(諸々の)思い出とともに、忘れられない思い出!になっている ことと思います。とても面白かったです。

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