大相撲「九州場所」初日 観戦しました! ②

《独り言》大相撲「九州場所」も、(すでに)四日目に入りました。初日を観戦して、感じたことを羅列してみましょう。まず、①力士さんの(Duu-tai)のデカイのに驚きました。②大相撲の運営が、整然と規律正しく行われていて、感心しました(実に良く、伝統が守られている)。③土俵下(溜まり席)=後援会席 は、(案外と)相撲の全体を見渡せず、(下から)見上げるような感じでした。④肌と肌がぶつかる音、頭と頭のぶつかる音、これだけは初めての見聞でした(バシッ~ガツン)。⑤館内放送の席が、(自分の)直ぐ後ろの席、テレビでは(丁度)死角になっていますが、向こう正面の5列目右側でした。⑥予約(入場者)以外は、弁当類は販売しておりません。⑦終わったアト、博多駅までの臨時バスが出ましたが(ピストン輸送)、余りにも乗客が多く、時間がかかりました(まあ当然)。¥230

・その他 ⑧行きの「折尾駅」での「駅弁=かしわ飯」ですが、“ 駅弁売り ”のオイちゃんから 購入しました。確か¥630? 九州全体でも、ここ「折尾駅」と「人吉駅」=肥薩線(八代駅~隼人駅) の2ヶ所のみとの事!「折尾駅」は「鹿児島本線」と「筑豊本線」=若松駅~原田駅(はるだ)間で交差している(前回の “ 青春キップの旅 “ で乗車体験しました)。(かしわ飯)とても美味しかったですよ!⑨それにしても「博多駅」の人出の多いのに驚きましたし(当然!)、若者の数が凄いですねえ!昭和38年2月 初めて博多駅に下り立った当時(受験)、現在の駅は建設中で、周囲は田んぼでした。それこそ、海側に1キロばかりの辺りが「旧博多駅」でしたから、もう(かれこれ)50年以上の昔になります。タクシーの運転手さんと(少しばかり)話をしましたが(昭和17年生まれの3歳上のおっちゃん)思わず昔話に花が咲きました。食べるものが無かった~ひもじかった~豆腐のオカラがご馳走だった~まあ、食べることの話ばっかりでしたねえ、、、

・最後に、、帰りは「準快速」でしたが、小倉~下関を乗り継いでも、「小月駅」からのバスが無いのに気がつき→西市からバスで出発した為(・・・にこっぴどく叱られましたー当然)門司で乗り換え下関で下車、、家にたどり着いたのが(何と!)22時過ぎでした。(爆笑)偶然、彦島にいた お隣の・・・さんに同乗させてもらいました。おわり

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