我が家&弊社の「居候(いそうろう)」

《独り言》表題からすると、我が家(弊社)に誰か?他の何者かが「居候」していそうな気配ですが、その居候は(さて?)なんでしょうか?。以前、天井の上でゴソゴソしている奇妙な音が続いている!ことを(ブログに)載せたことがありますが、最近、この天井裏の「居候」は、ご不在なようです。(正解は蝙蝠=Kouーmori) 出没する時期があるのでしょうが、その内に活動を始めることでしょう(屋根の)上下まわりの穴を(全て)潰したんですが、それでも出ますねえ 。さらに「床下」と「庭」を行き来している「居候」もいるんです。(正解は「Ao-dai-syou」です。)前者は音と糞(フン)で判りますし、後者は「抜け殻」で判断できるのです。田舎に住んでいますと、(他にも)天井裏は運動会の大会場となります。Nezumi?か?蝙蝠?か?それを狙って「鼬(Itachi)」が上がってくるのです。こうなると、その音は激音そのものですね。一回だけその「Itachi」を素手にて捕まえたことがあります。(一応ゴム手袋をしておりましたが、、)言わば、天井から「出窓」に落ちたのです。こうなると逃げ場はありません。間一髪!(指先を)くわえた(銜えた)上下の歯は、手袋の先端を貫いておりました。素手での捕獲は止めた方が身の為ですね!アブナイ~アブナイ

・本日の「居候」は違うのです。筆者は「あじのひらき」(干物)や「ヒラマサ」「ブリ」などの “ アラ ” が大好物であります。その食事の終わったアト、それらの頭や骨などを、自宅のある場所に置くことにしているのです(極秘)。最近では「完食」を期待して、金槌(かなづち)で(完璧に)潰し(つぶし)置くことにしています。一晩たって見ると、それらは全く姿を消しているのです。この張本??を、筆者は「我が家の居候」と呼んでいます。早い話が(単なる)野良(ノラ)ちゃんに餌(えさ)をやっただけの事ですが、通常、食べ残しや魚の頭や骨は、残飯(ざんぱん)になりますね!もうかれこれ15年以上になりますか?完全に「餌付け」?が成功?して、「野良」から「居候」に昇格しています(正解は野良猫)。但し、その姿を見たことは無いのです。このことを近所の方に知れると、マタマタ「ご烙印」が増えますねえ!会社では、社員の食べ残しのものを、工場裏の隅に置いときます。(ゴミの片付けは筆者の固定業務の一つですから、、)あくる朝には、全てが無くなっています!ここでも昼間は姿を現しません。このことも(実は)ほとんどの社員は知らないのです。やはり、奇人変人ならではの行状であります。

★付け加えますが、「我が家の居候」=野良猫 の助っ人がおりまして、一番目が「スズメ」二番目が「カラス」ですね。何と!何と!(目に見える助っ人の)終盤は蛞蝓=Namekuji なんですよ。これはご存じないでしょう。(勿論)究極は「バクテリア」が始末してくれますね(但し、かなりの時間がかかります)。勿論、もっと山際(山間地)に住居のある家庭では、イノシシやシカそしてサル(全て野生)が主役となります。そして助っ人は「タヌキ」=イヌ科 「キツネ」=イヌ科 「イタチ」=イタチ科 「アナグマ」=イタチ科 なども出没するそうです。弊社の裏の畑には、野生シカや野生サルが(時たま)出ます。(目撃したことがありますけど、、)まあ住んでいるところは、こんなド田舎な処なんですね。

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