超こってり風、「豚骨ラーメン」(チャーシューとメンマのトッピング)
↑ つけ麺風特製(豚骨)ラーメン
《独り言》年末と正月の休みも終わり、我が家は普段の生活に戻りました。まあ、これが正常なのであります。(大体)日ごろ、家にはあまりいませんが、この時期だけは特別です。今、家の中には家内と二人、あんまり会話はありませんが、この「正月明け」だけは、色々と会話が弾みます。人生はこれの繰り返しで終わって行くのですね!この2月28日には、筆者は70歳の大台に突入します。何でも「古希」と言うそうですね(正確には既に到達している?)。いつまでも気持ちだけは18歳、やりたい放題!好き放題の「身勝手人生??」が続きます。
< 古希の由来 >ネットから
古希(こき。原文の表記は古稀。「稀」は常用漢字にはないので現在では古「希」と書くことが多い)とは、70歳のこと。
唐の詩人杜甫の詩・曲江(きょっこう)「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」(酒代のつけは私が普通行く所には、どこにでもある。(しかし)七十年生きる人は古くから稀である)に由来する。
還暦は数えの61歳(≒満60歳)であるが、古希は数えの70歳(≒満69歳)のこと。古希は長寿の祝いとされている。お祝いの色は、喜寿祝いと同じく、紫色。
長寿の祝いには、他に、還暦(かんれき)、喜寿(きじゅ)、盤寿(ばんじゅ)、傘寿(さんじゅ)、米寿(べいじゅ)、卆寿(そつじゅ)、白寿(はくじゅ)、百寿(ひゃくじゅ)などがある。
清の乾隆帝は「古稀天子」と自ら称し印判などにも用いた。中国史上古稀を迎えた天子は乾隆帝の他は梁の武帝、南宋の高宗などわずかしかおらず、統一王朝の皇帝となると空前といってよかった。
伊藤会長さん、新年おめでとうございます。恙なく新年をお迎えのご様子、何よりです。
2月末には古稀を迎えられるとか、ますますお元気でお過ごしいただきますことを心から祈念申し上げます。
1月9日には、山口市での新年交歓会にご出席いただき、誠に有り難うございます。
併せて、今年も何とぞ宜しくお願いいたします。
(追伸)
若社長さんは、弁論大会で大活躍された後には、のど自慢でも活躍され、さらに今年は
山口新聞の東流西流で、執筆面でもご活躍ですね。羨ましい限りです。
しかし、これらは全て、平素、地域において地道に活動し実績を積まれているからこそであり、
益々のご活躍をお祈りいたします。