一の俣温泉グランドホテル」カテゴリーアーカイブ

四年前(2018年8月)のブログが面白い! その③

「一の俣温泉グランドホテル」 (使用済みタオルを頂戴しました)
  2018年8月6日ぶん

弊社は自動車整備工場であり、タオルやウエス(布切れ)を大量に消費します。実は「㈱一の俣温泉グランドホテル」さんより、使用済みのタオルの最終分を前々より頂戴しています。(ホテルでは)お客様にお出しするタオルは(全て)袋に入った新品ですが、使用済み分は(その後)雑巾などに使われます。そして大量に蓄積する最終分を頂戴するのです。金銭的には無料ですが、一枚50円以上の価値はあると思います。読者の皆様で、不要な使用済みタオルがあれば、着払いでお送りください。(苦笑)

一の俣温泉グループの「恵本泉」専務に(毎度~毎度)提供をお願いしているわけで、弊社としてもこんなに嬉しいことはありません。3日の午前中受け取りに行きました。ざっと200枚ばかり頂きました。(帰社して)さっそく再洗濯をし、干してから工場社員に提供するのです。最初は車の洗車後外装をふき取るために使います。その後、汚れたり油などが付くと、タオルもいよいよ最終的なお仕事が待っています。完全なる「ウエス」ですね。その後は「企業ゴミ」としてお別れとなります。

★「恵本泉」専務のことですが、筆者ブログ 2013年6月30日をクリックされますと拝顔できます。山口銀行西市支店 支店長の現役の頃、(ホタル祭り商工会婦人部 夜店で、焼きそば担当)
【筆者注】 恵本泉さんは、現在 社長です。

一の俣温泉方面に行く途中ですが、弊社から「八道=やじ」まで(旧)国道435号「岩坂」を上ります。酷暑の折、左右の道なりの草刈りが真っ最中でした。(下関土木事務所 豊田分室ー道路維持係管轄)大半が地元土建会社社員の皆様です。これは実に大変なお仕事ですね!問題はそのあとに残る「空き缶」「ペットボトル」「ビニール類」「一般ゴミ」などなどが大量に出現します。一応 草などと一緒に撤去するように指導はされているそうですが、(それでも残ったもの)これが結構な量なんですね。
さっそく筆者の出番が来るのです。深夜一気に退治します。田舎のことで車はほとんどおりません、気温もグッと下がって23℃前後でしょうか!涼しく快適な時間帯です。(苦笑)まあ、細心にも細心の注意を払い、道路上には(突然出現する)「野生シカ」や「イノシシ」「タヌキ」「イタチ」などなどけものに注意しなければなりません。

★(実は)弊社の裏方の雑用一式ですが、筆者が一番楽しい?仕事なんですね。タオルや手袋などの洗濯。「ゴミの分別」などなど、会社が閉まってからが出番があるのです。嘘みたいな話ですが、(他にも)コーヒーサーバー関連チエック、鉢の水やり、その他結構な用事があるんです。(爆笑)

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緊急 転載 ↓ 大谷翔平の投球(2022年9月4日)

 大谷翔平の“驚異的な投打スタッツに米データサイトが注目! 地元リポーター、球団名物OBは「MVPだ!」と強調
   9/4(日) 18:22配信
投打で優秀な成績を収めている大谷。MVPの候補として名が挙がっている。
投打で奮闘を続ける“日本の偉才”に地元メディアから賛辞の声が止まない。

 現地時間9月3日、ロサンゼルス・エンジェルスの大谷翔平は、本拠地で行なわれたヒューストン・アストロズ戦に「3番・投手」で先発出場。投手として今季12勝目は飾れなかったが、8回(111球)、被安打6、奪三振5、無四球、1失点と好投し、2対1のチーム勝利に大きく貢献した。

 アメリカン・リーグ西地区首位の強豪を相手に、3回までパーフェクトに抑え、順調な立ち上がりを見せた大谷。5回に1点を失ったものの、今季最多111球という粘りのピッチングで8回まで投げ切り、この日は、ベーブ・ルース以来2人目の「メジャー通算400奪三振、100本塁打」も達成した。

 米データ専門会社『Codify』の公式ツイッターは、「オオタニのア・リーグ順位」と文面に綴り、今季の投打スタッツに注目。「本塁打数(30本)で3位タイ、長打率(.522)で5位、奪三振数(181)で5位、防御率(2.58)で5位」と続け、「これがMVPだと思うならリツイートを!」とフォロワーに呼びかけている。

 すると、地元放送局『Bally Sports West』のリポーターを務めるエリカ・ウェストン氏は、同投稿をリツイートしたうえで、「MVP」と反応。同局解説者でエンジェルス名物OBとして知られるマーク・グビザ氏も、公式ツイッターにユニコーンの絵文字を添え、「MVPだ!!!」と猛アピールしていた。
 
 一方、大谷とア・リーグMVPを争うアーロン・ジャッジ(ニューヨーク・ヤンキース)は同日、自己最多タイとなる3試合ぶりの52号をマーク。シーズン終盤に入っても一進一退の争いが繰り広げられており、両雄を巡るMVP論争は、まだまだ現地メディアを賑わせていきそうだ。

構成●THE DIGEST編集部 ↑ 転載しました

「ライフワーク」は?その③   2018年度 「フロンティア倶楽部」 挑戦!

肝心な「仕事」の話を少しばかり(ライフワーク その3)。2018年度も「上期」が終わり、今月は既に「下期」に突入しています。昨日(16日)の18時半から「一の俣温泉グランドホテル」に於いて、2018年度「東京海上日動グループ」全国大会(兼業代理店:対象)である「フロンティア倶楽部」入賞基準突破に向けて “ 決起大会 “ を催しました。弊社から5名、東京海上日動グループから7名の参加でありました。(双方応分・費用負担)全国入賞に向けて気合を入れるためです。

毎度の話ですが、この「全国入賞」には(正式には 感謝状贈呈式)二つの部門があります。一つは「一般種目」部門です!「自動車保険」や「自賠責保険」その他もろもろ「新種保険」~「火災保険」であります。(そして)二つ目が「生命保険」部門なんですね(正式には、生保・長期第三分野)。それぞれ実に厳格、実に過酷な入賞基準があるのです。「東京海上日動グループ」の代理店になって(何と)(既に)今年で30年目に入りますが。(その)ほとんどの年度に於いて「全国入賞基準」を突破して来たのです。

一番?過酷な種目が「一般種目」の入賞基準であります。その中でも「自動車保険」では、①“ 損害率 ” 60%未満 それと、②“ 対前年収保500万 ” 以上の増収!、③「自動車・火災・新種」早期更新率(4週間前)70%以上   この3つの関門が、とてつもなく超難関なのですね(自動車保険換算で、おおよそ毎年100件以上の新規)。

まあ、専門的な話はさて置いて、やれば確実に入賞できるのが(二つ目の)「生命保険」部門であります。弊社社員の諸君のお陰で、現在AAP1300万まで来ております。絶対入賞基準が、AAP2000万ですから、到達可能な数字になりました。契約件数にして、アト40件強でしょうか?何が何でも、やらなければなりません。

≪ 筆者は、もっぱら旗振り役でありますが、それだけではダメですから、自らの性根(しょうね)を叩き直して、邁進する覚悟であります。「ガン保険」「入院保険」などが、その生命保険商品ですね。ひたすら頑張るしかありません。≫

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将棋「新人王戦」第二局、始まりました。「藤井聡太」七段 対 「出口若武」三段。第49期 新人王戦 第二局 三番勝負!⇒本日 10月17日
第一局は、「藤井聡太」七段が勝利しています。(10月10日 112手)

『追記』15時ジャスト!「藤井聡太」七段、勝ちました!最年少の「新人王」誕生です。105手 16歳2ヶ月 「新人王」優勝のタイトルは、「八大タイトル戦」ではなく、「一般公式戦」になります。
既に「朝日杯」(一般公式戦)で優勝しています。次年度、年齢が若くても、(6段までですから)出られません。応援団の一人として、良くやりましたね!