「琴奨菊」関に(一体全体)何が起きたのか?

《独り言》筆者は(実は)ほとんど「大相撲」を観ません。大関「琴奨菊」が(何と!)初日から12連勝中とのことです。それも三日連続で横綱を倒したとか!(鶴竜・白鵬・日馬富士)、一体全体(まず)想像できない事実と思いませんか?(大関は)これまで、負け越したとか(カド番とか=角番 5回?)、毎度9勝6敗や8勝7敗とかの大関のイメージ、引退もそろそろ?の認識しかありませんでしたから、、

・実は、外国人力士が多くなってから、さらに(現在)横綱がモンゴルで他にも各国出身力士が、、、日本の国技の大相撲がこんな調子では、、、、それでテレビ観戦をやめただけですが、、、、(こんなことを言うと、叱られますね。)相撲自体は国際的ですから(もう)「国技」云々と言うのは昔話でしょう。柔道は(既に~もっと)国技と言う言葉はSigoでしょうね。

・優勝するかどうか?は別問題として、この快挙!には脱帽です。素晴らしいことです。それこそ、いったい何があったのでしょうか?過去、三日連続して横綱を倒した関取がいるそうです。→1991年初場所=霧島(大関)  昨日の「琴奨菊」と「日馬富士」との勝負 スポーツニュースで見ましたが、まるで別人(失礼)のような取り口(どちらが横綱かわかりません)、これには驚きの何ものでも無く強いですねえ!どなたか、(何故12連勝なのか?)その強さの根拠、心境の変化など、ご存知ありませんか?

 

 

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