ぞうき(雑木)」カテゴリーアーカイブ

両腕の(付け根)が痛くなりました!

《独り言》現在、両腕の付け根周りが、痛くなりました。これをBachi当たりと言うのでしょう。土~日に軽トラで「雑木」を運んだ結末です(高熊地区より提供)。極秘ですが、軽トラの・・・・・・・・・積んだのです(おおよそ???)。(一番太いので)直径10センチ~最大で15センチで(長さは2㍍~3㍍を数本)それ程でもありませんが、何せ!二回の二回ですからね!(四車ぶん)調子に乗りすぎました。軽トラの荷台の両方に木を立てて、一番下に重たいのを押し上げて、アトは軽い雑木なんですが、、、、まあ、年寄りのすることではありません。①二回は「吉田町」まで、②矢田(向井宅へ)と③「豊田湖畔公園」へ各一回、完全なる?????ですね!(極秘) ☆①は「薪ストーブ」用 ②は「風呂焚き」用 ③は「木炭」用 ですね!喜んでもらったら嬉しいのですが、、全てOshi-tukeです。子供のころを思い出します。

「クヌギ」原木が、手に入りました!②

☆昨日の続編です

《独り言》この「クヌギ」は薪ストーブの燃料としては最高級の雑木、商品化されると、500㌔単位で¥30000(三万円:送料別)1トン六万円 のシロモノなんですね!伐採してから切断し(輪切り)薪に割ってから、1年~2年乾燥させるのです。菊川町で「薪ストーブ」&「薪燃料」のアキナイをされている「大塚ハウス」の「大塚光一」さんのブログによりますと、これら(乾燥させること)を「熟成」!と言うそうです。

・このような原木を手に入れ、それを「薪燃料」までご自分でされる「薪ストーブ」個人所有者の方は、ほとんどおられないでしょうね!その理由は、とても重労働であり、危険な作業(チェンソーや薪割り機など)なんですね。筆者の住んでいる豊田町でも、(周辺に)これだけの雑木林があっても、「薪ストーブ」を所有しておられる家庭は、ほんのヒト握りなんですね(10名前後)。但し、お風呂の燃料として薪を使用される家庭はあるようですが、、、(灯油ボイラーとの併用、その場合何の木でも良い)今後「薪ストーブ」は、増えていくことでしょう。

・今回の「クヌギ」ですが、「小野寅雄」さんのトラックに積んで下関市吉田町まで運びました。結論を言いますと、(1本が)あまりにも重過ぎて(長さ3㍍、直径30㌢)の下ろすことが出来ず、急きょ弊社若社長にTEL、クレーン車の助っ人を頼んだ次第です。実は、(以前)この地にクレーン車で来たことがあります。その際、左側を傷つけて(約20万くらいの修理代)しまったのです。(そこは)とても狭く、(左側が鋭角)入り口のブロックの角に当たったのです。それ以後、クレーン車には乗らないことに決めました。(早い話が、Heta なんですね!)これでも(筆者は)19歳から大型免許、一時はマイクロバスやクレーン車で大阪まで行ったこともあります。☆おまけに、クレーン車は新車なんですね、(筆者は)運転禁止になっています。

・話は飛びますが、昨日は「高熊地区」中山間事業での「野生シカ」や「イノシシ」などの、防護柵設置に伴う、「雑木」が大量に出てきたのです(クヌギは無し)。「中原邦彦」さんが会長をされていますが、早速???ばかり頂戴し、吉田町まで(軽トラにて)運びました。全て筆者一人、全て手作業でやりました。少々?????、両腕が Tama gete います。歳(もうすぐ71歳)も考えずに何でもやりますからね。太めの雑木(カシなど)は、一人では積めないので運べませんでした。(筆者の中学生の頃まで)家の仕事が材木業でしたから(どこと無く)郷愁を感じます。ロクに会話もしなかった(Osoro siい)「親父さん」のことを回想しながら、木々の香りや重さなどを実感、ストーブ用「薪」のお世話しているのです。