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「藤本貴司」さんから頂戴したコメントです。その 22

「藤本貴司」さんから頂戴したコメントです。
  2014年9月30日ぶん

宮崎先生と初めてお会いしたのは、40年前山口県連合青年団の講師(当時は神社庁山口県支部長と記憶しています)として「阿川ほうせんぐり(阿川海水浴場にある大きな岩のこと。現在は、阿川海水浴場の「ほうせんぐり海浜公園」となって立派になっています。約40年前は大きな岩(ほうせんぐり)は海砂にうもれどこにあるかわからないが、宮崎先生のお話では「子供の頃はこの岩から海に飛び込んでいた)」についてお話されたことを覚えています。
また、昨年だったと思いますが、NHKテレビ「鶴瓶の家族に乾杯」で女優の阿川佐和子さんが「阿川」地区を訪問(お父さんと若い頃に旅して以来40年ぶりにだったとか)し、阿川八幡宮を再訪され八幡宮の方と昔話をされていましたね。
ド田舎ブログで時々宮崎先生の様子を拝見させていただいておりますが、お元気でなによりです。

JET STREAM(音楽のある風景)から ㈱燈音舎     NO・12

☆ナレーション:城達也

遠い地平線が消えて
深々(ふかぶか)とした夜の闇に心を休めるとき
はるか雲海の上を音もなく流れ去る気流は
たゆみない宇宙の営みを告げています

満点の星をいただく果てしない光の海を
ゆたかに流れゆく風に心を開けば
きらめく星座の物語も聞こえてくる
夜の静寂(しじま)の何と饒舌(じょうぜつ)なことでしょうか
光と影の境に消えていった、はるかな地平線も
瞼に浮かんでまいります(以下略)

☆ナレーション(アルハンブラ):城達也

グラナダの夏の夜空に 半月が冴え渡る頃
アルハンブラ宮殿の奥のバラ園が、そっと開かれている
ヘネラリッフェと呼ばれる離宮の中で、繰り広げられる
今は昔の夢のお伽(とぎ)に、心ある人を招こうというのだ
鉄門に続く糸杉の並木は、砂利道に沿って
点々と置かれた足元の明かりの上に
巨人の影のように並んで
まことに夢の通い路と呼ぶにふさわしい

夜空に薫る花のドームを抜けて
離宮の戸口に差し掛かると、中庭の噴水の水の音が
見知らぬ客たちの、夜会のさんざめきのように聞こえる
睡蓮や水草が浮かぶ縦長の池に
左右からうな垂れて落ちる噴水が
後宮の娘たちの記憶を、語り継いでいるところだったが、、、

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◎NO・6 アルハンブラの思い出 / ナルシソ・イエペス

『楽曲解説』

作曲年は不明ですが、ギターの近代奏法を確立した人物として、音楽史にその名を遺すスペイン生まれ(1582~1909)のフランシスコ・タルレガが 作曲しました。スペインの古都グラナダの街にある  美しいアルハンブラ宮殿を描写していますが、その曲の美しさと、ギタリストを魅了するトレモロ(同じ音を急速かつ規則的に繰り返す手法)の魅力に惹かれて、多くのギタリストがレパートリーに入れており、イエベスも例外ではありません。

◎NO・7 ララのテーマ   /    ジェームス・ラスト

『楽曲解説』

1965年のアメリカ=イタリア合作映画『ドクトル・ジバゴ』の主題曲で、フランス人のモーリス・ジャールが作曲しました。ロシアの十月革命を背景に、医師ジバゴの愛と苦悩を描いた、デビット・リーン監督作品ですが、主演女優にジュリー・クリスティを配したことが 成功につながったと言えます。この曲は そのクリスティ扮するララのテーマですが、作品そのものと ヒロインの両方をグレードアップしていたように感じます。