日別アーカイブ: 2013年12月2日

「ゴミ退治」 幹部職員さんとの合同作業(豊田総合支所)

★ 本日のスナップは、先日行った「ゴミ退治」のスナップです。下関市役所:豊田総合支所の幹部職員さん達との合同作業です。不定期ですが、過去に数回行っています。ご覧のように、1時間半少々で軽トラ一杯になりました。
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★朝8時ジャスト、いよいよ出発、(朝礼の風景)9時半までの制限(作業)時間であります。
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《独り言1》一昨日31日(土曜日)と昨日1日(日曜日)とも、21時からテレビ映画「オリンピックの身代金」を観ましたよ!お陰で、ブログ・コメントもおろそかになりました。この物語はフイクション(架空話)ではありますが、結構面白く、結局二日間にわたって(真面目に)観てしまいました。苦笑1

《独り言2》昨日の日曜日、会社は残り半分の「壁クロス」張り「(有)さくら内装」さん、そして、「表彰状のハチマキ」の木棒製“レール”取り付け「(有)郷田工務店」さん の作業の日ですね。午後からは、改装の為に取り外した百数十枚の表彰状の取り付け作業が開始されました。

・この表彰状は、全て「東京海上日動グループ」からのものであります。掛け始めた時期は(そうですねえ?)1996年前後でしょうか?ハッキリと覚えておりませんが、もうかなり前になります。事務所の壁面に掲げる訳ですが、これを「表彰状のハチマキ」と筆者は命名しております。まあ、事務所に座ってこれを眺めると、“良し!キャンペーンが始まった、また頑張るぞ!”との(自らへの)気合いがけの為に始めたのです。頂戴した表彰状は既に200枚以上になりますが、おおよそ140枚が限度(壁面)になります。期間にして(当初は1周まで)8年以上掛かりましたねえ。最近は、頂戴することが少なくなって、かなりペースが落ちました。苦笑2 まあ、その時~その時の「BOSS」→ 山口支店長や下関支社長の采配によっても違ってきますが、最初のころは支社にオネダリ?したこともあります。苦笑3 それでも、キャンペーン入賞や全国レベル入賞などなど、それなりの成績が出ないと頂けませんからね!

・実は、この表彰状ですが、筆者は(自らが)一度も掲げたこと(作業したこと)はありません。(自分の手で揚げたことが無いのです)最初の一枚から今日に至るまで、その時~その時の「東京海上日動火災保険㈱」の下関支社(弊社担当者:男性)の社員さんに揚げて頂いたのです。揚げて頂いた?と言うよりは「揚げるように申しつけた!指示した!」と言う表現が正しいのであります。その根拠は、(折角)頂いた表彰状ですから、そのまま直してしまったら、意味が無く(何処かにお隠れになっちまう)、貴重で(なおかつ)厳しかったキャンペーンを、東京海上日動の社員さんと、気持ちを共有する(苦労の結果を共に認識する!)と言う「大義名分」を考えてのことでした。キャンペーンを計画~立案されるのは生損保会社、それに賛同して成績を挙げるのは我々代理店、その結果、頂戴した表彰状(少なくとも、支社で3位以内、支店では5位以内の成績、さらに全国入賞のみ頂ける)を、し掛けた社員さんに掲げてもらう!言わば喜びの共有であり、同志的な気持ちの高揚を図る!のが狙いでもあったのです。

・過去の話になりますが、これを掲げるにあたっては、色々なことがありました。全てはお伝えできませんが(内緒の話)、今回、事務所改装に当たって全てを下ろし、奇麗に拭いての再掲上の運びとなりました。何と!何と!数日前に来社した、(今年)新入社したばかりの「中川紘一」君に経緯を話したところ、二つ返事で“自分がやりましょう!”との答えが返って来たのであります。これには驚きました。(実は)彼は弊社の担当者では無いのです。弊社の担当は女性であります(工藤忍:主任)。幾らなんでも、こればかりは男性の仕事であります。脚立に上がって、少々危険も伴います。まあ、用心に用心を重ねて指導?致しますが、何せ!枚数も多く(言わば)10数年間分を一度に揚げるという(とんでもない)重労働?なんですね。

・ここからが本題であります。この新入社員、確か?これで(本年)3度目の来社なんですが、最初に会った時から、到底23歳?とは思えず、実に不思議な印象を受けておりました。何か?IWAKU?がありそう、何処か?奇妙な?印象を受けたのであります。東京海上日動グループには、様々な若者(新入社員~主任・代理クラス)や役職(支社長~支店長)の方が赴任されます。さて?この「中川紘一」君は、果たして何のIWAKUの持ち主なんでしょうか?
筆者は(毎度の恒例)話の経過によって出身校(高校や大学)をおもむろに尋ねるのです。それは、言わば頭脳(偏差値)をまず確認する為です。言わば、どの程度(能力=頭脳や実行力など)を(こちらが)借用出来るか(レクチャリングを受ける)?言わば、自分の潜在的な能力を引き上げて頂けるか?実に身勝手な要求?が可能かどうか?を判断する為であります。苦笑4

・言葉では巧く言い表せませんが、この保険「損害保険~生命保険」の仕事は、ある程度の専門的なスキル(能力や技能)が絶対不可欠であります。スキルにも色々ありますが、特に人間的なスキルを期待するのであります。言わば、「人間力」ですね。まあ、ヒト様々ですから、高学力に伴わない人物も中にはおられますし、それを鍛えてあげる?のも我々年長者の仕事でもあるのですね。まあ、頭脳では負けても「亀の甲より年の功」=経験や体験 だけは、勝てる部分が多いですからですね、、、

・若い将来性のある青年を、簡単に文字で評価するのは「不謹慎」な話かもしれません。これからどんな人生が起きるのか?予想は未知数ですからね。ただ、何処となく(筆者が)出会ったことのない好青年であることは言うまでもありません。これは驚きであります。(彼には)何処となく我々が体験した事のない人生が待ちうけているような?気配をも感じましたが、、、ちなみに(彼の)出身校は「早稲田大学・政経学部」早大雄弁会所属 高校は「早稲田大学高等学院」お父上は「中川英一」氏「三菱商事㈱」広島支店長、伯父さんは「故:中川昭一」代議士(農水大臣~財務大臣~自民党3役など)当然にお祖父さんは「故:中川一郎」代議士(農水大臣~青嵐会 自民党)「中川郁子」代議士(北海道11区 自民党:現職 義理の伯母さん)→ (全て)ネットから、、、