日別アーカイブ: 2015年1月15日

カツ丼 ¥650 (いわお=菊川町)

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《独り言1》(現在)時刻は23:30過ぎ、外は雨、外気温は6℃であります。実は、車の中で仮眠しておりました。(苦笑)昨日は(午前10時)済生会下関総合病院に参りました。(昨年)10月8日に手術(ステント・グラフト挿入術)いわゆる「腹部大動脈瘤」への人工血管挿入ですね!(言わば)その3ヶ月後検診であります。CTスキャナーを撮って、(結果)術後は良好とのことでした。済生会はもの凄い人でした。おおよそ8割以上が高齢者の方々ですが、多いですねえ!これでは国家の財政は持たないなあ?とつくづく感じました。(昨今は)様々な斬新なる医療器械を駆使します。当然と治療費も高額になるのです。命は助かりたい!医療費は少ないほうが良い!税金は(なおさら)増やして貰いたくない!大型総合病院へ行きますと、人生とは?人間の命とは?色々な疑問に直面しますね。
★(蛇足)お医者様の中には、かなりご高齢の先生もおられますが、ある意味で素晴らしいことです。80歳は軽く超えられていますね。我々もまだまだ(動ける間は)仕事をしなければ、、(世の為、人の為)?

《独り言2》午後になって「下関年金事務所」(上新地町)へ出かけました。(過去)平成17年に一度手続きに来たことがあります。まあ、60歳になって、いよいよ受給年齢?当時その手続きでした。ご存知のように、報酬(給与~賞与)がある程度の金額を超えると、受給年齢が来ても「基礎年金」部分だけしか頂けない!これは当然の決まりごとです。筆者はアト2ヶ月少々で70歳の誕生日を迎えます。色々と確認することがあって来たのです。(家内共々) ①厚生年金保険料(年金の掛け金⇒本人と事業者で半々負担)は70歳の誕生日までで終了(届けが必要) ②健康保険(社会保険)の使用(加入)は、75歳までOK!(但し、ヒト月の3/4の勤務実態他が絶対条件⇒届けが必要)③筆者の場合(試算上)、月平均報酬(役員の為、賞与は一応ゼロ)が32万以下に抑えれば、基礎年金プラス「厚生年金」の全額が受給可能が判明 ④地代などの不動産収入&退職金分割収入などは、報酬に当たらず、年金受給の計算外となる(確定申告で納税)などなどを確認しました。

・筆者の今後の立場は、現在不安定ですが、会社から離脱する(退職する)気持ちは毛頭無く、まだまだ(行く末を)見届けなくてはなりません。まあ、心配Darakeなんですね!事業の継承は中々難題、Senbari焼けば、後継者の為ならず、(第一線から)離れれば無視され!勝手にされる!中々難しいですねえ!(お給金が下がっても)まだまだ、クタバル訳には行きません。筆者、一応登記上は「代表取締役:会長」職です!事業を続けることは「至難のワザ」! 潰すのは「一瞬!」信用を失ったとき、事業は消滅するのです。