《独り言1》深夜1時を回りました。今からコメントを始めます。先ほどまで（最後の～最後の）「らっきょう」のＳｉｇｏをしていました。2015年度分、間違いなく（これが）最後であります。昨夜の２０時過ぎ、約15キロの「らっきょう」を入手しました。（夕刻の）畑から収穫したばかり、雨上がりだった為、軽く「水洗い」をして頂きました。さしあたり、本日の20時頃から（４～５名にて）切断を開始しますが、筆者の作業は「バラシ」ですね！これをしておかないと（お手伝いの）作業が円滑に行きません。まあ、早朝5時から「ＦＩＦＡ：Ｗ杯女子サッカー」そしてＭＬＢニューヨーク・ヤンキースの「田中将大」投手が出場しますから、Ｓｉｇｏと仮眠と（まあ）色々？？？ （爆笑）
《独り言2》一昨日、東京海上日動火災㈱の「京極常子」山口支店長が来社されました。その際、今回の「全国大会＝フロンティア倶楽部」スナップ写真（プリント）を持参されました。その中から「人物：集合写真」をメーンに「宮崎旅行」後半に載せる予定にしています。弊社事務所内から、筆者の端末へ（即座に）送られたのです。筆者の責任に於いて、紹介いたします。
・以前に「京極常子」支店長のご先祖さんのことをコメントしておりますが、妙な処から（ネットにて）お父上のことを知ることとなりました。「京極高晴」さんと言われますがネット上でも（ユーチューブにて）拝顔することが出来ます。実は「宮崎義敬」さん（元：神道政治連盟会長→筆者とも意気投合！）に先日お会いした際、お父上である「京極高晴」さんが「靖国神社」の宮司をされていたことが判明したのです（お仕事柄、諸々良くご存知でしたよ！）。ここで「安倍晋三」～「京極高晴」～「宮崎義敬」が繋がったのですね！さらに常子さんの祖父＝おじいちゃんは「京極高光」＝京極杞陽（俳人） さんであり、萩市の「藍場川」に「句碑」が建立されている！ことも判明しました。（過去の記述に一部訂正があります。丹波峰山藩京極氏ではなく「但馬豊岡藩京極氏」の間違いでした。本家本元は同じですが、ネットで調べて見ますとそうなります。）山口県萩市と繋がり、筆者は（内心）ビックリしているのです。）
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★京極 高晴（きょうごく たかはる、1938年1月18日 – ）は、豊岡京極氏15代当主。2009年6月15日より2013年1月18日まで靖国神社宮司を務める。前任者の南部利昭に続いて神職経験のない宮司である。神社本庁なども属する政治団体日本会議の代表委員も務めている。
1961年東京大学法学部を卒業。日本郵船事業部長を経て、氷川丸マリンタワー社長、関東曳船社長などを歴任。父の高光は杞陽の号を持つ俳人であり、高晴本人も俳句をたしなんでいる。（ネットから）
★京極高光 旧豊岡藩主を務めた京極家の第14代当主として生まれる。関東大震災では九死に一生を得たが、祖母、両親、弟妹らを失う。昭和12〜21年宮内庁式部官を務め、20年最後の貴院議員。一方、10〜11年のヨーロッパ遊学中、ベルリンで高浜虚子と出会い、生涯の師弟関係となる。12年11月「ホトトギス」初巻頭。戦後は豊岡に住み、句誌「木兎」を主宰。句集には「但馬住み」「くくたち」「花の日に」などがある。→ネットから
< 京極 杞陽（きょうごく きよう、1908年2月20日 – 1981年11月8日）は、東京都出身の俳人。高浜虚子に師事、「木兎」（もくと）主宰。本名は高光（たかみつ）。豊岡京極氏14代当主で、華族令が廃止される前までは子爵の爵位を持つ華族であった。靖国神社元宮司の京極高晴は次男に当たる。>ネットから参照しました
★ 山口県萩市を訪れました。萩市は維新の町として知られています。 吉田松陰が明治維新の原動力となった多くの人々を育てたといわれる松下村塾 、毛利輝元が築いた萩城跡、約５００基もの石灯籠が並ぶ毛利家の菩提寺である 東光寺・大照院など町の至る所に歴史が溢れています。 なかでも市中を流れる藍場川のほとりを散策すると心が穏やかになってきます 。藍場川は享保２年（１７１７）より用水路として整備された川で、農業・家庭 ・防火用水、川舟の運搬等に使われたそうです。 藍場川の最上流にある旧湯川家屋敷は、昔の人々の暮らしを垣間見る事が出来 る場所です。川の水を引き込み庭に池を作り、その水は家の下を流れて台所に進 み、ここで野菜や食器を洗いやがて川に戻っていきます。「ハトバ」と呼ばれる 台所は石段を降りると水に近づくことが出来、川風が心地好く感じられました。 風呂の水も砂利で浄化され川に環っていくそうです。昔の人の知恵と技術に驚か されました。 屋敷の入口には、京極杞陽の句碑「橋々の時雨にぬれし藍場川」もあり、萩の 歴史や人々に思いを馳せ藍場川沿いを歩きました。 川沿いのマンホールにかわいい萩を見つけましたので、思わずシャッターを。（ネットから紹介）