《独り言1》毎日、食べ物（食事）のスナップばかりで、申しわけありません。そばで（家内が）　‘　食べ物のスナップばかり載せて、やめなさいよ！’　と言っています。確かに多いです。単純に「彩り」的には良いんですけど、、（さらに）色々な方からも、毎日連続はきついでしょう～日にちを空けても良いんでは？と言われます。　連続が途切れると、しばらくは続いても、何時しか消滅する（やらなくなる！）ような気がしてきます。コメントが乏しい時はその気持ちにならないか？疲れているか？寝てしまったか？まあ、そんな感じなので、諦めて頂くしか？しょうがありません。

《独り言2》takashiさん、コメント有り難うございます。コメント返事を（ほとんど）しないので、お願いするのもおかしい話ですが、たまには（このような、そして暖かい）コメントは（内心）望んでいるのです。自らが壁にブチ当たったようなときには、コメントが（素直に）出る？きっかけ？チャンス？になるのです。まあ、何でも良いんで皆様の日常のことでも良いですから「公開」？「公表」？などしてください。続けていく「勇気」を頂くことになるのです。コメントを見ることと、コメントを文字にすることとは、雲泥の差がありますし、「変換間違い」や「文章力」なども判断されて、コメントをするのは、案外と「勇気」「決断」の要ることです。ご自身のアドレスは無しでもコメントは送信できます。出来るだけ（当方に）本人確認が判断できる「お名前」の方が助かります。

《独り言3》現在の時刻は、0時を過ぎたところですが、2時から「田中将大」投手（ヤンキース）が登場しますから、このまま起きています。実は、24日に「損害保険募集人一般試験」に再挑戦する為に、少しばかりテキストを見たり、練習問題をやったりしています。2時までに20問くらい出来るでしょう。6月3日に「コンピューター試験」（ＣＢＴ）を受けました。その内　①基礎単位　②自動車保険単位　③火災保険単位　の3単位は合格しました。　情けないことに、一番の得意分野の　④傷害疾病保険単位　で不合格！（100点満点の７０点以上が合格）だったのです。

・この試験制度は、前回（過去）の「更新試験」とは、全く異なり、初めて資格を取得することと（全く）同じで、永らく保険募集ををしていても、かなり（その気になって）学習しないと、このたびのように不合格となります。実際の実務では体験していないような「試験問題」が結構出題されますね！このたび７０の手習いで、改めて「教育テスト」や「練習問題」をやっていますが、募集体験量だけでは（中々）簡単には正解は得られないことが判りました。中には、この歳になって初めて知ることなど、結構な数ありますね！

・受験する以前の問題として、ＣＢＴ方式での受験そのものに面食らいます。それに歳を重ねていると（高齢です）、文言の意味が即座に判断できないことがあるのです。言わば、アナログとデジタルの違いでしょうか！パソコンの操作に慣れていても、戸惑いますね。一応テストですから、すべて正しいような？間違いのような？一瞬、理解できない問題の文章が多いですね。今思えば、3単位（科目）に良く（一発で）合格したなあ！と自らが感心しているくらいです。不合格した　④傷害疾病保険単位　なんですが、日ごろからそれほど馴染みの無い「所得補償保険」「介護保険」そして「社会保険制度」のなかで「公的医療保険制度」「公的介護保険」「労働者災害補償保険」などなど、（恥ずかしながら）全く存じ上げない「試験問題」が出題されるのです。さらに、代理店として取り扱いを体験していない「損害保険科目」もかなりありますねえ！
<　24日の試験結果をご期待ください。合否の発表は、６月３０日です。>