★　本日より16回連載にて、「ラスベガス」スナップをお送りします。スナップは（それなりに）意味（写した根拠？）があるので、そんなことを気にしながら見ていただくと嬉しいです。一番下のスーツケースを例にとると、ベガス入国の際、ターミナル行き（モノレール）を間違えた為（Ｔ３をＴ１へ行った）、再度戻って行った時（乗客はすでに誰もおらず）、筆者のスーツケースのみ（ターンテーブルを）回っていた！と言う具合です。 ★「羽田空港」国内線ターミナルから、国際線ターミナルへは、無料バスで移動しますが、これが結構な距離ですね！（公道を走ります。）ゆくゆくは「モノレール」へ移行するでしょう。ハブ空港らしく、シスコ行きは（ゲート１４７番）ターミナルの端の端、深夜1時発で、日本人乗客は数名のみ！客室乗務員さんは全て中年、50歳以上か？シスコまで機内食は二回、それ以外軽食が一回、アルコールは本来有料だが、何故か？この日は無料でした。「機内食」はとても美味しかったですね。 ★「ゲートナンバー」、「フライト出発時間」、「航空会社名」、「行き先都市名」などなど、常に確認は当然！   ★「シスコ」ー「ベガス」、到着は夜の9時過ぎ、ドリンクサービスあり。ビールなどは有料（缶ビールをカードで支払った男性客がいました。）客室乗務員さんは、50歳以上ですね。日本人は我々を入れて4名のみ！   ★トイレに行っている隙に、乗客の集団が見当たらず、別の到着機（乗客の集団）に連れられてターミナル１へ行ってしまったもの（モノレール）    

《独り言》既にオープンになりましたが、2014年度（２０１４／４／１～２０１５／３／３１）の「フロンティア倶楽部」の式典参加（感謝状贈呈式）いわゆる「東京海上日動グループ」の全国大会（入賞）の招待状が届きました。これこそ、‘青天のへきれき’！これは何かの間違いでは？と一瞬！思った次第です。

・良く確認してみると、入賞した部門は「一般計」と言う部門なんですね。15年連続入賞していたのは「生保・長期第三分野」の部門であり、早々と連続入賞は頓挫しておりましたから、一般計の部の「全国入賞」には、‘　ビックリ仰天！’　の何ものでもありません。諸々の細かい入賞基準があって、ここ数年間は（この部門での）入賞はしておりませんでした。大げさにも、「全国入賞」を　‘生き甲斐’　にして来た筆者にとって、何の入賞でも（実に）嬉しいものです。招待人数は1名ですので、筆者が参加しようと思っています。
<　２０１５／６／８～９　（宮崎市）フェニックス・シーガイア・リゾート>

・この「一般計の部」での入賞は、「対前年比基準」と言うのがあって、保険の売り上げ（挙績）が、昨年度より１０４％以上（対前年比）が（まず）絶対条件であります。（２０１３年度は１０６％でした）弊社は、（一般合計が）約８０００万円ですから、新たな保険料（自賠責や自動車保険、火災保険やその他）３２０万円以上の増収が必要条件になるのです。自賠責は１件で３万円前後、自動車保険では１件が、３万円～８万円ですから、その増収を得る事は大変なことなんですね！（結果１０６％強でした）
他にも、「早期更新基準率」（累計７０％以下）とか「満期日前未着率基準」（累計５％未満）「損害率」（６０％未満）等々の、実に厳しい基準が定められているのですね。この辺りの作業は、若社長の努力（采配）の賜物でしょう。まあ、１９８８年が（昭和６３年）最初の全国入賞でしたから、（途中１～２回は落ちたかも？覚えておりませんが）毎年の全国入賞が自分の生きがい？なんで、本当に嬉しい限りであります。

<　宮崎へは、（前日から）小倉まで電車で行って、そこから特急「ソニック」もしくは「にちりん」？で行く予定にしております。（過去、宮崎支店長をされた）「植平光彦」氏　ご家族が千葉の自宅へ帰られましたので（お会い出来ませんが）、全国各地の優秀な代理店さんと再会が出来ますから、今から楽しみですね。