日別アーカイブ: 2015年3月4日

*清酒 「獺祭」 と「東洋美人」 *焼酎 「獺祭」

 

DSC02289

DSC02290

DSC02291

DSC02292

★ 先日の「古希記念祝賀会」に提供した、山口県清酒(純米大吟醸)「獺祭」だっさい(磨き3割9分) と(純米大吟醸)「東洋美人」(磨き5割)そして、だっさいの粕(かす)から造った「獺祭」の焼酎です。焼酎は35度あって、実に香りがよく(まるで)沖縄の泡盛?まず!酒屋の店頭では見かけないでしょう。

・清酒「獺祭」は、仕込みが追いつかず品切れ状態、「東洋美人」は、豪雨による水害に見舞われ、田万川町の工場は壊滅、だいぶ復帰して来ましたが、マダマダでしょう。「獺祭」の酒かすは、真っ白、これで「甘酒」を作ると最高です。色は真っ白!確か?キロ¥500だったと記憶しています。焼酎は720ml(4合瓶)で、¥3000弱であります。昨日、長門市三隅「みやた酒商」の社長が、1ケース(12本)持参、(これは)運の良い方々に進呈するのです。

《独り言1》 連日の深夜帰りが続いており、(昨日は)どこと無く体の調子がイマイチでした。遂に昼間から「温泉荘」(一の俣温泉)に行きました。先日の「祝賀会」の話は(皆さん)ご存じでした。お風呂に入ると、ご常連の方ばかり、ここでもしゃべりっぱなし!湯加減も熱めで(実に甘露!)体中が生き返り、元気になりました。この「一の俣」系の泉質は、疲れた体には、効果テキメンですねえ!

《独り言2》70歳の大台になって、一番に嬉しいこと、(それは)蛍街道:西ノ市の「バイキング」料金が(¥1300から)¥900になったことです!スタッフの皆さんとは、ほとんど顔なじみですが、一応「運転免許証」を提示して、確認してもらいました。相変わらず女性陣が8割方、70歳以上の元気な皆さんです。筆者は(ほとんど)一人で行きますから、ただひたすら食べるのみ!さらに、どうしても左右の会話が耳に入ってきます。そんなに大声で話す人はいませんが、時たま、大きな声の方もおられます。この時、自らを反省?するのです。