日別アーカイブ: 2015年3月7日

「飛田康博」さん < 生体エネルギー研究家 >

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★この方が「飛田康博」(ひだやすひろ)さんですね!整体ではなく「生体」! 生体エネルギー研究家 であり、整骨院~柔道整復師でも無く「整体師」でも無く、「瓊音=ぬなと」施療と言うそうです。筆者のレベルでは、うまく説明できません。筆者の右ひざ内側の痛み(鈍痛=疼き)は、病院でも見放されています。何とか頑張って「飛田生体」さんに通ってみようと決めています。先日は予定時間を遥かにオーバー(約1時間)、徹底的に生体!して貰いました。申し訳ないくらいの時間でした。未だ急所?芯?にまで到達していないような気配、そう簡単には行きません。靭帯の炎症(断裂?はがれ?膜か何か?の異常か?)自覚症状的には、そんな感じなんですが、日中はともかくも、寝ているときに「疼く=うずく」のが堪えます。何が何でも(痛みが無くなる様)お願いします。
0836-84-7514(山陽小野田市東高泊2245 コスモハイツ101号)
< 人間の体(肉体)は、人間が造ったのではなく、宇宙の元素の産物!(治療に)この宇宙論理が根底にあるところが一番の魅力です。人類(生物)も、尺八の音色も、捨てられたゴミも、この「生体治療」も皆宇宙の産物(仲間)!なんですね。>

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★(少々難解ですが、生体エネルギーについて)ネットより ↓
私達が存在しているこの自然界については、これだけ科学技術が進んでも、解明したことよりも解明できないことの方が多いのは、誰もが承知の事実です。では、なぜ解明できないのでしょうか?

私達は新しい発見に至る過程で、必ず既成概念の壁に突き当たります。その時に、既成概念にとらわれない、まったく新しい概念を持つことが必要になります。それによって、新たな視点で物事を捉えることができ、従来にはない理論や技術による様々な現象を起こすことができるのです。そんな新たな視点から新しい概念を持つことができる私達の仲間は、生体エネルギーを活用することで次々と既成概念を更新し、不可能を可能にしています。ここにそのいくつかの実例を紹介します。

・生体エネルギーを納豆製造に活用したアミノ酸の変化

このデータは、栽培から製造まで生体エネルギーを活用した納豆と、一般の納豆の旨み成分であるアミノ酸成分(グルタミン酸、グリシン、アラニン)の成分量を比較分析したものです。
A社、B社、C社の市販納豆に比べ、生体エネルギー応用農業資材を活用した大豆に、生体エネルギーを応用した水を使い作られた納豆のアミノ酸成分は、市販納豆の2~10倍の数値があります。一般に納豆中のグルタミン酸などの数値が高いことは、良い納豆としての指数になっています。生体エネルギーを活用した結果、旨み成分アミノ酸量が高い指数を表す驚異的な結果がでたのです。
また、他にも、旨み成分が高い場合のアンモニア成分は、低いのが通例であるのに、生体エネルギーを活用するとアンモニア成分が高くても旨み成分のアミノ酸量が高いという結果が得られました。
生体エネルギー活用前の水では、大豆への浸漬が悪く、蒸煮のとき大豆が蒸気圧に耐え切れず変形し、その結果過剰に水分を含み、栄養素まで流出してしまい、製品が早く変質して日持ちしなかったのにたいし、生体エネルギー活用後の水では、大豆の浸漬、蒸煮、発芽、納豆菌の繁殖及び発酵のすべての工程で良い影響を与えています。