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ド田舎会長 (驚愕~尊敬~感謝)

ド田舎会長ブログ 2018年9月17日 で、「新しい歴史が作られる」をコメントしています。久しぶりに「その三」をお送りします。最近の「テレビ観戦」そして「パソコン観戦」ですが、自分が楽しみにしているもの、、それと帯同しますね。素直に「驚愕」し「尊敬」そして「感謝」そのものであります。順不同

◎「藤井聡太」二冠 18歳 →プロ将棋棋士 数々の最年少記録を作っています。 現在8段 2020年 二つのタイトル戦に優勝(91期棋聖戦 61期王位戦) これまで「朝日杯オープン戦」3度優勝 新人王戦優勝 銀河戦優勝  現在「竜王戦」2組 順位戦(名人戦)B級2組だが B級1組昇級が決定済み 3年連続最多勝率 今年も現在1位を独走中 ☆この最年少記録を、破る棋士は(まず)出てこないでしょう。10歳で奨励会、14歳でプロ4段 18歳で8段(2冠)まだまだ記録を作りますよ。(但し 羽生善治9段の、99回タイトルだけは、難しいと思いますが、、、)我々の年齢では、それを確認できません。(出身地)愛知県瀬戸市

◎「大谷翔平」選手 26歳 →大リーガー(MLB) →ロサンゼルス・エンゼルス所属 投手&打者の二刀流  花巻東高校~日本ハム ☆これから本格的に記録を作る選手、今後を期待します。2刀流が問題点です。将来 これが出来る選手 出てきますかねえ?(出身地)岩手県奥州市

◎「高梨沙羅」選手 24歳 →スキージャンプ 世界スキージャンプ・ワールドカップで60回優勝(歴代世界1位) 表彰台106回(1位~2位~3位)日本体育大学卆 弘前(ひろさき)大学大学院在籍  優勝60回 表彰台106回の記録を破る 日本人選手は、まず出ませんね!(出身地)北海道上川郡

2018年9月17日に記載した「イチロー」「羽生結弦」「松山英樹」各選手は、ド田舎殿堂入りしていただきます。敬称略

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ここに挙げた皆さん、全て日本を代表する、素晴らしい(いや 凄い)人ばかり、テレビやパソコンを観るたびに、感謝~感激の連続です。多分?多分ですが、この記録を破る(超える)次世代の若者は、まず いない!出てこない!と ド田舎会長 は、申しておきます。

〇野球 〇スケート 〇ゴルフ 〇スキージャンプ 〇テニス 〇将棋 現在我々が応援しているこの競技(棋戦)、このすべてが日々「日本新記録」または、世界新記録なんですね。温かく、そして感激しながら 応援しましょう。いやいや そんなに観ておられないでしょうかも?

《お知らせ》 連続ブログは、ひとまず終了いたします。今後は「不定期発信」です。気が向いたときにコメントいたします。上前歯が無くて、まともに食べ物が噛めないのです。完全に「意気消沈」 完全に 沈没状態、、、です。

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☆将棋 順位戦(名人戦) 3月10日 「藤井聡太」二冠(18歳) 127手で勝利しました。対「中村太地」七段(32歳) この順位戦は、C級2組→C級1組→B級2組 そして B級1組→A級 となります。C級1組で唯一 1敗しており、突破に2年かかりました。(これまで順位戦は、39勝1敗)今期10連勝にて  次期は B級1組へ いよいよ面白くなりました。

 

 

ド田舎会長 (全国大会 感謝状贈呈式 に向けて)

毎度のことですが、「フロンティア倶楽部」挑戦について コメントします。これは「東京海上日動グループ」主催の(兼業代理店の部)全国大会のことです。一定基準をクリアーすると、全国大会(感謝状贈呈式)に出席できるのです。これは(ある意味で)スティタスでしょうね!(もしくは自己満足かも?)

このように(何時でも~何でも)目標に向かって突っ走る(そして)やり遂げる、、そうすれば、おのずと自分の会社に貢献できる!(お手当が入りますからね、、)目標に向かって突っ走ると(自分の中に~思いもよらない)新たな底力が湧いてくるものなのです。30数年も保険の代理店をやらせていただいて、とても感謝しています。

さて、3月に入りました。今月末が2020年度の締めですね。先ほど端末を開いてみました。「ノンマリン一般」(自動車保険など)では、2月末までで、対前年比107,4% これは上出来です。このまま行けば、対前年比は大丈夫ですが、これには(別の)厳しい入賞条件があって、「損害率」や「早期継続率」と言うのが、どうしようも無く(クリアーが)難しいのです。

〇もう一方の「生命保険&長期第三分野」の方ですが、AAP2000万という入賞基準が決められています。(兼業代理店 目標数値)まあ、1年間に100件前後やれば、まず確実ですが、先ほど見てみますと 3月9日現在で、1705万(いわば)残り目標数値 295万なんですね。これは、頑張れば到達可能な数字です。

家内のミツエさんは(1人で)、(毎度~毎度)実に良くやっています。80%以上が本人による契約ですから、、、。現在の処 素晴らしく(気持ちが)高揚していて、絶対!目標を達成する!と気合が入っています。

1999年(平成11年)から生命保険への挑戦が始まって、21年目に入っています(東京海上日動あんしん生命㈱)。この部門の全国入賞回数は、(合計で)18回 なんです! モーターチャネル(自動車整備販売:関連代理店)では、全国のトップ集団に位置しているはずです。

この何とも言えない「達成感」、これは、「スティタス」もしくは「ご褒美」かも?知れません。このような言い方は(東京海上日動グループでは)どこにもありません。自分がそう思っているだけのこと、大きく言えば(これは、アキンドにとって)絶対的な凄い信頼のバロメーターなんですね!

《追記》昨年度(2019年度)3月の終盤に大奮闘して「全国入賞」を成し遂げました!残念ながら、このようなご時世、全国大会(感謝状贈呈式)は開催されず、記録上のペーパー表彰だけになりました。過去これで4回目のお流れですね。阪神・淡路大震災(1995年)~東日本大震災(2011年)~熊本地震(2016年)~新型コロナ・ウイルス感染(2019年)

2020年度も、この調子で行けば、まあ「お流れ」でしょうかねえ?、、全国大会が行われなくても、目標は達成しなければならないのです。いわば、新たな「勲章」をぶら下げる、、ただそれ一念あるのみ!です。最後の最後まで、頑張りますよ!