日別アーカイブ: 2020年12月27日

国内「再訪 願望」その四

筆者の年齢は75歳、すでに50年以上(会社)に在籍しています。国内の旅行も色々なところに行っています。まあ、保険会社である「東京海上日動グループ」「JA=農協」「商工会青年部」「山口ダイハツ」「有志によるグループ旅行」「単独国内旅行」などなど、色々な処に行かせてもらいました。

その四として挙げたのは、 〇「大牧温泉」ですね!ここは富山県になるんでしょう。遊覧船に乗って旅館までいくのです。「小牧ダム」で せきとめられた「庄川峡」(庄川)を30分ばかり上って、それこそポツンと(一軒)旅館がありました。結構大型でした。ここにはこの船に乗らないと行かれないようです。☆記憶では「関西電力」系の会社が運営しているとか?聞いたことがあります。現在は存じませんが、最近、(昨年度までですが)外国からのお客様がものすごく多いとか!まあ、凄いところです。これこそ「秘境」そのものですね。

問題は、ダムの底に沈んだ「大牧集落」そこから湧き出ている「温泉」をこの高台にひいているとか!聞いたことがありますが、故障とか?トラブルとか?大変ですね。どうするんでしょうか!

夕食~朝食(アジの干物がすごく美味しかったのを覚えています) 申し分ありません。露天風呂がすごかったですよ。もう一度ぜひ~~行ってみたい処です。行かれたことがある方は、コメントください。苦笑 その後「飛騨」「高山」経由、名古屋から新幹線だった?と記憶していますが、さて?何のグループだったんでしょうか?色々、ごちゃごちゃになって、よく覚えていません。(山口ダイハツの旅行?)

続く、、

☆昨夜10時過ぎ、またまた「オス鹿」に遭遇しました。前よりもさらにデカい!国道の真ん中に立っていました。長門市からの帰り道、大河内(三豊)から陽香苑までの500㍍長門よりです。こちらのスピードは80㌔前後、まあ、(余裕で)止まれますね。その後、200㍍ばかり国道を追っかけてまわして、左の木屋川の藪の中に逃げ込みました。大型車であれば(多分)逃げきれない?吹っ飛んでいたでしょう。いつどこにいても止まれる状態で運転していますから、うまいものです。ぶつかっておれば、クラウンはスクラップでしょう。(オス鹿は)軽く100㌔は、あったと思います。下関市に向かって右は急こう配の崖の連続、左側は「木屋川」それを渡ると、かなり広い田んぼ地域、この(美祢市)から渡って来たのでは?と推測しています。デカかったです。くわばら~くわばら、、、