日別アーカイブ: 2021年1月19日

海外「思い出」< イングランド >(英国)

すでに、10年も前になりますが、英国の「ロンドン」(イングランド)を訪れました。その理由は(単純に)ゴルフの「全英オープン」が、ロンドンの近場で開催される!ことが判ったからです。当時、若手の新鋭「石川遼」選手の出場が決まっており、前々から(実兄の長女家族がロンドンに住んでいるので)行きたい!行きたい!と、思っていたからなんです。(家内と二人の個人旅行 現地の案内は、由紀ちゃん ご夫妻です)

この話題を文章にするだけで、ひと苦労、だいぶ忘れていますから、不備の点、お許し願います。世界の航空会社で一番の人気で有名な「エミレーツ」航空で行きたいと思っていましたから、「UAE」アラブ首長国連邦→「ドバイ」経由でのフライトでした。確か、ドバイ行きで一度ここで(空港を出てホテルへ半泊?短時間タクシーにて市内周り→世界1タワーにも上った)それから「ヒースロー空港」への再フライトでしたね!

☆参考までに UAE→ Uが「連邦」 Aが「アラブ」 Eが「エミレーツ」→首長国(部族)

日本では「英国」=イギリス ですが、ここは、なかなか複雑で、(既にご存じとは思いますが)英国は四つの国で形作られています。・イングランド ・スコットランド ・ウェールズ ・北アイルランド ですね。この度は「イングランド」への旅行の思い出であります。スポーツの「ラグビー」や「サッカー」その他、英国から、複数チームが世界大会に出場していますから、地元ではそれぞれが「他国」レベルの認識だと思います。

それでも、「英国」は英国、首都は「ロンドン」であり、首相は英国で一人だけ、それ以前に エリザベス女王の「王室」がありますから、かなり込み入った 国際~国内情勢がありますね。英国は、歴史的に見ても、ヒトコトで言うなら「世界戦略=進出」いわゆる「植民地化」政策の ダントツ1番の「連邦国 国家」ですから、「王政的 国家元首」的にも「人種的」にも、なかなか一言では説明できません。☆(現在)EU離脱で、大騒動ですが、この辺りが、根本的な原因であろうか?と思います。

☆「コッツウォルズ」→ 〇 「バイブリー」 〇 「ウインチカム」  〇 「全英オープンゴルフ」  〇 「オックスフォード」(カレッジ) 〇 ロンドン地下鉄にて徘徊(アンダー・グラウンド)  〇 ロンドン市内(バラ・マーケット)→花のバラではなく、Borough(地区)です 〇 「ロンドン大学」(UCL)構内=長州ファイブの石碑  〇 「大英博物館」  〇 「ハロッズ百貨店」   〇 「ロンドンアイ」(大観覧車) 〇「ポピー花」和食レストラン(バーマンジー)→由紀ちゃんのお友達⇒奥様(店主)が日本人  〇 「フォートナム&メイソン百貨店」  最後に、〇 宿泊した(格安)ビジネスホテルの「朝食」について  〇 英国のお食事事情など~ コメントしてみましょう!ご期待ください。